■ 心に残る言葉や話


皆様からお聞きした心に残る言葉や話、そして感動したメッセージを、その時その時、大事に残していきます。

■ ベテラン女性議員の話 2011.7.16


昨日、5期、務めあげられ、このたび勇退された、ベテラン女性議員のお話を伺いました。

 

現在は、都内に204人いる、公明党の女性地方議員ですが、当時は、何とまだ20数名しかいなかったそうです。

 

完全な男性社会。「女に何ができる!」と言われながら、更に、ご主人様の理解も全くない中で、ただただ、使命を全うしようとの思いで、必死で闘ってこられた方でした。

 

そのような中でも、数えきれない程の実績と信頼を積み上げられ、晴れやかに勇退していかれるその方の姿を見て、「このように、いばらの道を切り開いてくださった先輩達がいらっしゃるからこそ、今があるのだ。私自身もしっかりバトンを受け継いで、頑張ろう!」と、深く決意し、帰って参りました!

 

 

 

■ 心に残る言葉


幸福や喜びは、独り占めしようとしたり、奪い盗ろうとすれば、消え去ってしまう。

 

分かち合えば、それだけ大きくなり、永続していくものである。

 

 

 

 

 

■ 感動した言葉 2011.7.3


先日いただいたカードの言葉です。

勇気が湧いてきます!

 

 

 苦しい時は、この闇が永遠に

 続くような気がするものです。

 しかし、そうではない。

 冬は必ず春になります。

 永遠に続く冬はない。

 

 

 

■ 感動した言葉 2011.6.18


本日、信濃町まで行って参りました。

そこで伺った言葉に、大変感動いたしましたので、ご紹介いたします。

 

 

♪幸せだから感謝するのではなく、感謝するから幸せになるのだ♪

 

感謝の人生を歩もう!と、深く決意して、帰って参りました!

 

 

 

■ 「女性に贈ることば365日」より 2011.7.19


心こそが大切である。

心の弱い人に、幸福はない。

心の汚れた人に、幸福はない。

心の強い人に、幸福は宿る。

 

 

 

■ 「女性に贈ることば365日」より 2011.6.3


逆境に負けない、真の強い自己を築くカギは、貫くこと、徹することです。

 

 

 

■ 「女性に贈ることば365日」より 2011.6.2


本を読む楽しさを知らないという事は、人生の巨大な損失です。

いっぱいの宝物に囲まれながら、その価値を知らないでいる人のようだ。

読書の喜びを知れば、人生の深さと大きさは、一変する。

 

 

 

■ 「女性に贈ることば365日」より 2011.5.30


花々も、毎日、成長している。

あらゆる緑の木々も、成長している。

人生もまた、成長である。

一日また一日、希望と努力を重ねながら、最上の幸福の自身の運命を築くことだ。

決して性急な跳躍をする必要はない。

 

 

 

■ 「女性に贈ることば365日」より 2011.5.28


順調な時ばかりでは、本当の幸福を実感できるはずがない。

険しき山河がありても、すべてをゆうゆうと乗り越え、深く人間の価値を知りながら進むことだ。

そこには喜びがある。そこには満足がある。そこには後悔がない。

 

 

 

■ 「女性に贈ることば365日」より 2011.5.27


一日一日をていねいに生きよう!

 

美しいものをたくさん発見できる人こそ、美しい人である。

 

 

 

■ 「女性に贈ることば365日」より 2011.5.24


コンプレックスは、あなたが強く生きていく力となる。

すべてのコンプレックスが、あなたの力となる。

コンプレックスに苦しまなかった人は、繊細な心のメロディーがわからない。

コンプレックスで悩んだ分だけ、いじめられた分だけ、心のひだは深くなる。

心の響きも豊かになり、人の心がわかる人間になれる。

 

 

 

■ 「女性に贈ることば365日」より 2011.5.23


笑顔はいわば、ふくよかに香る心の花である。

 

 

 

■ 元気が出る話 2011.5.18


今夜は、久しぶりに「元気が出る話」を伺いました!

心に栄養をもらった感じです。

今日からまた、新たな決意で頑張ります!

 

その機会を下さった方々に、心より感謝!

 

 

明日は、市の新人研修です。

しっかり学んで参ります!

 

 

 

「女性に贈ることば365日」より 2011.5.17


家族のため、近隣のため、自分らしく、誠実に精一杯の努力をして生きてきた女性の一生は、平凡であっても、尊く美しい。

 

 

 

■ 「女性に贈ることば365日」より 2011.5.16


憂鬱な人生よ、去れ!

悲惨な人生よ、去れ!

愚かな人生よ、去れ!

無駄な道を歩むな!

絶望の道を歩むな!

賢く生き抜いてこそ、青春だ。

 

 

 

 

 

■ 「女性に贈ることば365日」より 2011.5.15


自分自身をつくることです。

自分のなかに、幸福の引力を持つことです。

自分が幸福の太陽になって、一家も一族も、友人をも照らしていくのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ 「女性に贈ることば365日」より 2011.5.14


叱るといっても、親が理由も言わずに、怒りにまかせて叱ってばかりいると、子どもがおびえます。

そして、とにかく「怒られないように」「叱られないように」と、一種のずるさを身につけてしまうこともある。

そんなことを繰り返しているうちに、大事な時にも親の言うことに耳を傾けなくなってしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ 「女性に贈ることば365日」より 2011.5.11


人生の幾山河を乗り越えてきた、かけがえのない経験の輝きは、年輩者のみがもつものである。

若い人たちは、尊き人生の長者の方々を尊敬し、その智慧の宝を決しておろそかにしてはならない。

 

 

 

■ 「女性に贈ることば365日」より 2011.5.10


細やかな情愛がにじみ出ている夫婦や家庭には、不思議と、ほめ上手な奥さんがいるようだ。

身近な家族同士では、以外に不平や欠点の指摘に終始していることも多い。

そうしたなかで、ほんのちょっとした励ましの言葉が、相手の心をほぐし、会話を円滑にする。

自信を持たせる。

 

 

 

■ 「心こそ大切なれ」の生き方 2011.5.8


生きている限り、悩みがあり、苦難がある。

 

それを乗り越える力は、人への感謝、恩に報いたいという一念から湧き上がってくる。

 

真心の励ましは、いつか相手が奮い立つ、勇気の源泉となることを信じたい。

 

「心こそ大切なれ」の生き方にこそ、褪せない輝きがある。

 

 

~今日、勇気を頂いた一言です!~