本日14時より、竹谷とし子参議院議員をお迎えし、支部会を行いました。
会場の都合で、代表の方のみの参加となってしまい、大変申し訳ない思いで一杯です。
竹谷さんからは、被災地の様子や、民主党の後手後手の対応で、どれほど復興が遅れているか。
そんな中、自ら被災されながら献身的に被災者の方々を支えているのは、党員・支持者の皆様である事。
胸を打つお話をたくさんして頂きました。
公明党の国会議員は40名しかいないけれども、全ての被災地の市や町に担当の国会議員がはり付き、復興支援のために足繁く通っているそうです。
それに対して民主党は、400人もの国会議員がいながら、なにもやっていないとの事!
そんな議員はいりません!腹立たしい思いで一杯になりました!
3回目の一般質問ですが、私は、12/1の7番目に決まりました。
ちなみに、発言順はくじ引きで決まります。1年生議員の一番若い人が引く事になっており、我が会派は西本さんが全員分を引いています。
23日の続きです。
大野先生曰く、「死ぬ気になれば何でも出来ると言うけれど、実は死ぬ気になっても、一人では頑張れないのです。横に人がいてこそ!なのです。」と。
見守る人がいてこそ人は頑張れる!納得の一言でした。
いちょうが美しい季節になりましたね。
京王多摩センター駅付近を車で通りかかり、信号待ちで思わずデジカメを向けました。
独立行政法人・国立精神神経医療研究センター認知行動療法センター長、大野裕先生の講演「子どもの心の悩みと親の関わり方」に、出席して参りました。
認知行動療法とは、「何を考えているのか」に目を向けるのだそうです。
例えば「メールの返信が来ない」という出来事があった場合、そのこと自体には意味はない。しかし、その人の経験、その他の理由から「嫌われているのかも」ととらえてしまったら、勝手に落ち込む事になる。しかし「忙しいのかな」「お母さんに携帯を取り上げられたかな」と考えれば特に落ち込むことはない。
つまり、自分の考えに目を向けて、気持ちをコントロールするのが認知行動療法の考え方なのだそうです。
続きはまた、後日!
11月30日(水)から、私にとって3回目の一般質問が始まります。
今回は、「本市の防災施策について」「学校予算の充実について」、質問いたします。
日時が決まりましたら、ご報告させていただきます。
「人を幸せにしたいと思う人が幸せになる。人を不幸にする人は幸せが去る。」
つまり、「人の幸せのために尽くせる人は、人に尽くしているようであっても、必ず自分が幸せになっているものである。」という趣旨のお話を伺い、元気を頂きました。
また、震災後、いわきの合言葉は「ずっても、這っても、まげてたまっか!」だったそうです。
この「負けじ魂」「不屈の心」で闘われた皆様は、勝ち越えられ、8カ月後の今日、本当にお元気だそうです。
「負けじ魂を持って、人に尽くせる人!」…目指したいものです!
公明党は、今日結党47周年を迎えました。
支え続けて下さっと皆様に、心より感謝申し上げます。
今後も庶民の党として、皆様のご期待にお応え出来るよう、全力を尽くしてまいります!
ブログの更新が、11/5のあと11日まで飛んでいますが、実は久しぶりに風邪をひいて調子が悪く、書けなかったのです。
私は、歌を歌うせいか、風邪は「必ずのどから!」で、声が出なくなります。
昨日まで何か本調子ではなく、風邪を引きずっている感じでしたが、今日はやっとスッキリ!
健康の有り難さをかみしめております!
寒暖の差が激しいので、どうか皆様お元気でお過ごし下さいませ。
オリンパスホールで行われた、柴咲コウさんのライブに行って来ました。
集まってくる方々が、クラシックコンサートとはまず全く違う雰囲気で、若い方の多さに圧倒されました。(ほぼ満席でした。)
1曲目からノリノリで立ち上がり、立ってはいけない2階席でよかったね…と友人と苦笑い。
柴咲コウさんは大変可愛らしく、また歌も上手でした!
友人と、「都心のコンサートだと、酔っ払いの人に交じって、立ちっぱなしで帰って来なければならないから大変だけど、オリンパスホールなら、帰りが楽で嬉しいね!」と話しながら20分で帰って来ました♪
本日、富士森公園陸上競技場にて行われました、「食育フェスタ2011」に参加して参りました。
丸いお醤油のお煎餅1枚とあんぱん1個、どちらが塩分が高いか知っていますか?
なんとあんぱんでした!
上記のようなクイズラリーに参加して、まな板シートを頂いてきました!
11月6日、初めて手話まつりに参加させて頂きました。
手話での二人羽織を拝見し、大笑いしつつも、大変感動いたしました。
手品も楽しかったです。
☆手話の拍手(両手を上げて、キラキラ星…の要領)を覚えて帰って参りました。
11月10日、高尾山学園を視察させて頂きました。
高尾山学園は、病気や経済的な理由を除き、何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因や背景により、登校したくてもできない児童・生徒さんのために設立された小・中一貫校で、今年度で開校8年目を迎えました。
山村校長先生から、開校までの流れ、学園が目指すところ、授業内容、子ども達の様子等、細かいご説明を頂いた後、ゆっくり視察させて頂きました。
学園に転校して来た子どものうち、通えるようになった子は65%前後、前年度の高校進学率はなんと98%だったそうです。子ども達一人一人に丁寧に接する先生達の熱意とご努力の結果だと思いました。
11月9日、ゆめおり教育フォーラム、「地域運営学校の可能性」に参加して参りました。
地域運営学校とは、地域住民、保護者などが、一定の権限を持って学校運営へ参画することで、教育委員会、校長と責任を分かち合いながら学校運営に携わっていくもの。地域に開かれ、地域に支えられる学校の実現、時代の変化と教育を受ける側からの要請に対応できる教育の実現を目指しているのだそうです。
市からの説明の後4グループに分かれ、各学校の地域運営学校の様子を発表しながら、地域運営学校の意義、運営方法、問題点等を代表者が話し合うという形式でした。
☆私は、地域運営学校の前に、その学校に通っているお子さんやお孫さんがいない方がPTA会長を務めておられることに、まず驚きました。
地域運営学校に関しましては、松木中の滝澤校長先生から、「教師にとっては、外部の方が学校内に入るということに、最初は戸惑いがある。しかし現在300人のサポーターが、健康診断、英検のお手伝い等してもらえる事で、大変助かっている。」との話がありました。
第6中では、キャビンアテンダントだったお母さんが、英検の面接の練習をして下さるそうで、地域運営学校をうまく活用していけば、色々な可能性が開かれると感じました。
今日はオリンパスホールで行われた、八王子市中学校・芸能祭・音楽発表部門の午後の部に伺いました。
真剣に演奏する中学生の皆さんの姿に感動!
特に、上柚木中、横山中の演奏は素晴らしかったです。
ありがとうございました!
松が谷のいちょうもきれいに色づいてきました。
今日は、汗ばむような気温でしたが、天気予報では、来週に入ると気温がぐっと下がるとの事。
体調管理にお気をつけ下さいね!
大塚公園脇の坂道がカーブしており、車のすれ違いが危ないので、公園の一部を削ってほしいとのお声がありました。
残念ながら、公園を削ることはできないとの事でしたが、車を誘導するために、白線を引いて頂きました。
これが以前の道路の様子です。(坂の下から撮った写真)
このように白線を入れて頂きました。(坂の上から撮った写真右)
大阪府箕面市に、平成19年に街開きしたニュータウン、「箕面森町」を見学し、さらに昭和42年に街開きした「泉北ニュータウン」再生事業について、堺市役所にて説明を受けました。
「箕面森町」の様子(写真左)
説明を受けた、堺市役所内の議場を見学させていただきました。(写真中)
帰りに、大阪市中央公会堂(中之島公会堂)を見て参りました。(写真右)
本日、オリンパスホールで行われました、戦没者・戦災殉難者慰霊追悼式に出席して参りました。
本日10時より14時まで、松が谷商店街前におきまして、フリーマーケットが行われました。
多くの皆様にお集まり頂き、大変にありがとうございました!
*私も、洋服数点と、アイスクリームメーカーを買いました。
「弥生記念グランドゴルフ大会」を開催して頂きました!
生まれて初めてグランドゴルフ。
思う方向にボールが飛ばず難しかったですが、大変楽しかったです!
参加して下さった皆様、お忙しい中、大変にありがとうございました!
昨日は、八王子市親切会主催の、平成23年度親切表彰式に参加させていただきました。
41名、5団体の皆様が受賞しておられました。
本当におめでとうございました!
そして、ありがとうございました!
明日、フリーマーケットを行います!
掘り出し物がいっぱいです。
皆様、是非いらして下さ~い!
今朝は、我が家の車のフロントガラスが水滴でくもっていました。
もう少し気温が下がると凍り出し、お湯をかけてとかさないと車の運転が出来なくなります。
冬将軍の姿を垣間見たような気がしました。
気温差の激しい毎日です。
体調管理には十分お気をつけ下さい!
今、「発達障害に気づかない大人達」(星野仁彦著)を読んでいます。
その本によると日本初のアスペルガ―症候群の事例が載っているのは、何と室町時代の随筆「徒然草」だそうで、びっくり!
「この僧は容貌もすぐれ、力も強く、書を書く事も上手であり、学問・弁説も秀でており、一宗の傑物だから、仁和寺の中でも重く思われていたが、変わり者で、何でも勝手気ままで一向に人に従わない。法事に出かけ食事の際も、自分の前に食事が並ぶと、他の人にお構いなくすぐに食べ始め、帰りたくなると1人でふいと帰る。眠くなると昼でも鍵をかけて閉じこもる。どんなに大切なことがあっても、人の言う事など聞き入れない。眼が覚めたとなると、いい気持になって幾夜も寝ないでいい気持になってゆうゆうと歩いたりするなど、世間並みでないところがあれけれども、人に嫌われることもなく、すべて何事にも勝手気ままを許されていた」とあり、星野仁彦氏は、この振る舞いは、AS(アスペルガ―症候群)そのものと言っております。
しかしこの僧は、才能を生かした職に就き、社会に認められ、受け入れられていたとのこと。
心療内科医、医学博士、福島学院大学大学院教授である星野仁彦氏自身も、発達障害だそうで、この段を読むたび、その事実にあらためて思い至り、無性にホッとするのだそうです。
近い未来、このような乗り物があちらこちらで走るようになるのでしょうか?(以下、紹介文を載せます。)
~ ~ ~ ~ ~ ~
i-Swing(アイ・スイング)は、服を選ぶように、乗る人の個性を表現できるパーソナルモビリティです。
「着る」感覚で乗降できる一人乗りパッケージに、布素材で覆った衝撃を和らげる低反発ウレタンのボディや、状況に合わせて、自在に映像表示ができるLED発光面など、個性的なデザインを付与しました。
人々が行き交う街中を走行する時は、専有スペースの小さい2輪走行スタイルとなり、歩く人と並んで会話しながらの走行も可能です。機敏に動きたい時は、走りを楽しめる3輪スタイルに変化、スティック操作に加え、ペダル操作でもドライブが可能となり、体重移動を伴うスキーのような新鮮なコーナリング感覚を提供します。
西宮市役所では、被災者支援システムについて学びました。
被災者支援システムとは、被災者の属性情報を管理する「被災者台帳」、被害を受けた家屋属性情報を管理する「被災家屋台帳」の2つのシステムで構成されており、刻一刻と変化する被災者の状況や家屋被害状況を、記録、更新できるようになっています。
被災者への「り災証明書」(東日本大震災でも、何時間も待たされて、へとへとになってやっと手に入れたというニュースが流れていました。)、被災家屋の所有者への「被災家屋証明書」の発行はもとより、様々な義援金の給付や生活支援金の貸付管理など、被災者支援に関係する各種支援制度の管理もスムーズに行えます。
視察では、阪神・淡路大震災の時に、10日弱で被災者支援システムを立ち上げられた、吉田稔さんのお話を伺いました。
翌日すぐに、吉田さんから次の内容のメールを頂き、大変感激いたしました。
「当方、一民間人として、危機管理はもとより、全国自治体の、住民のための、正しい情報化推進のために、努力をしております。これを機にご支援賜りますと共に八王子市の為に頑張って下さい。~追記~間違いだらけの自治体情報化推進において何かありましたら、遠慮なくご相談下さい。」
このパイプを活かし、八王子市も一日も早く導入が出来るよう、頑張ります!
一昨日、ブログに載せました、豊田自動車のロボット。
唇は細かい動きが出来るようになっており、肺で呼吸をしてトランペットの演奏をしているそうです。
美しいトランペットの音色に、暫しうっとりいたしました!
人と防災未来センターは、平成14年4月に国が支援し、兵庫県が設置た施設です。
阪神・淡路大震災の経験を語りつぎ、その教訓を未来に生かすことを通じて、災害文化の形成、地域防災力の向上、防災政策の開発支援を図り、安心・安全な減災社会の実現に貢献することをミッションとしており、世界的な防災研究の拠点として、災害全般に関する有効な対策の発信地となる事をめざしています。
この写真は、1995.1.17、5:46に起こった阪神・淡路大震災でお亡くなりになられた方の慰霊碑です。
慰霊碑の上部、右端の濃い色の部分は、5:46を指しています。
総務企画委員会の行政視察から帰って参りました!
それぞれ、大変勉強になりました。
(内容は、今後少しずつご紹介いたします…)
写真は、西宮市議会の議場を見学させていただいた時のものです!
本日から、総務企画委員会の行政視察に行って参ります。
西宮市では、今回の一般質問で取り上げた「被災者支援システム」について、【人と防災未来センター】では、「阪神・淡路大震災からの復興と課題」について、豊田市では「地域自治システム」について、学んで参ります。
松が谷17、18番地の有志、「みなみグループ」(代表:織田英子さん)の皆様は、八王子市として道路アドプト制度が始まった、平成15年から8年間、道路の清掃をし続けて下さり、本日晴れやかに市から表彰されました!
本当におめでとうございます!
そして、ありがとうございます!
道路のとちの木の葉が落ち、排水溝が詰まり、大雨が降ると道路が冠水するため、有志の方々が話し合い、ボランティアで落ち葉の清掃をしよう!ということでスタートしたそうです。
落ち葉が多い時は、週2回清掃されることもあるそうで、本当に頭が下がります。
心より感謝申し上げます!
10/16(日)、富士森公園陸上競技場におきまして、第28回ふれあい運動会~障害のある人もない人も共に~が行われ、初めて参加させていただきました。
実行委員会の皆様の準備期間が1年と伺いびっくり!皆様のご苦労の一端を垣間見させて頂きました。
松が谷59番地の公園に向かう階段。
面取りしておらず、転んで怪我をしたお子様もいらしたそうで、是非面取りを!とのお声を頂きました。
自治会長さんの力強い応援を頂戴し、晴れて面取りが出来ました!
10/12、13と、「全国市議会議長会研究フォーラムin青森」に参加して参りました。
12日は、元総務大臣・東京大学公共政策大学院客員教授の増田寛也氏の基調講演から始まり、コーディネーターと4人のパネラーによる「地方議会と直接民主主義について」のパネルディスカッション。
本日は、昨日とは別のコーディネーターと4人のパネラーによる、「議会基本条例について」のパネルディスカッションが行われました。
大変勉強になりました!
さらに、新幹線を降りてすぐに丸ノ内線に飛びなり、公明党女性局主催の「女性の視点からの災害対策」にも参加させていただきました。
現在の防災対策は男性の目線で行われているため、備蓄倉庫の中身も女性がほしい必需品が入っていないのが現実です。
様々な角度から、女性の視点を活かすべくがんばります!
今日は、そごう八王子店、8階、催事場で行われている「八王子繊維ファッション総合展」(明日まで)と、いちょうホールで行われました、第61回八王子市民文化祭、音楽芸術フェスティバルに伺いました。
今まで、八王子の織物を目にする機会がほとんどありませんでしたので、傘やバッグ、コートなどもあり、興味深く拝見させていただきました。
父に、ネクタイを1本購入いたしました。
コンサートでは、歌、ピアノ、クラリネットの演奏を聴かせて頂きました。
特に、2台ピアノで、バッハの「幻想曲とフーガ ト短調」を演奏した、高校生のデュオが大変素晴らしかったです。感動しました!
防災対策にも女性の視点は不可欠です。
その部分が足りなかったために、避難所では女性が大変ご苦労されたと伺いました。
例えば、赤ちゃんへの授乳。パーテーションが用意されていなかったために、お母さんは人の目を気にしながらの授乳で、いやな思いをされたそうです。
また、物干し場がなかったために、水が出るようになっても洗濯が出来ず、下着等が余分に必要になったなど。さらに、この場では書けない内容の事も数多く起こり、女性の声をしっかりと反映させていく必要性を実感しました。
本市でも、今後見直しをしていくとのこと。しっかり注目して参ります。
10/3、4と、2日間に渡り、八王子市議会決算審査特別委員会が行われました。
総務企画委員会、厚生委員会、文教経済委員会、都市環境委員会の4つの常任委員会による分科会が開かれ、私は副委員長を務めさせていただいております、総務企画分科会に出席いたしました。
昨年の分科会で五間議員が指摘した、広告収入を得る為に、市はもっと積極的に取り組むべきではないか、というテーマを引き継ぎ、自主財源の確保という意味からも、広告収入獲得目標の達成を目指し、担当の部署を設けるなどして、是非思いきっての取り組みを!と訴えました。
さらに、南大沢周辺は不審者等防犯の面で不安とのお声をたくさん頂くので、現在この広い八王子に4台しかない、青パトを増やしてほしい、また、南大沢事務所で行われている市の無料法律相談も、現状の月2回から毎週に!とも要望致しました。
オリンパスホールのグランドピアノの選定と購入の経緯、さらに指定管理者はいるものの、市としても、多摩地域のみならず、山梨からの集客も見込めるような演目内容、集客努力を!とも訴えさせて頂きました。
昨日午前9時から、上壱分方小学校において市の防災訓練が行われました。
体育館では、映像を見ながら動く椅子に座り、地震体験ができるという体験コーナーがあり、30階の高層ビルの中で、マグニチュード6.5の地震が起きたら、という想定の体験をさせていただきました。想像をはるかに超える激しい揺れで、「こんな地震が来たら、ひとたまりもない…」と実感しました。
地震が始まってしまったら何も出来ないので、日ごろの備えが大事であること痛感しました。
☆写真は、水道管が破裂したという想定で、行われた訓練です。
同時刻、第一支部の皆様には大栗川の清掃を行って頂きました。
本当にありがとうございました。
私は、防災訓練の為清掃に参加できず、申し訳なく思っております。
ご参加下さった皆様、心より、感謝申し上げます!
10/1、コンサートが無事に終わりました。
多くのお客様にいらしていただき、大変にありがとうございました!
来年は15周年記念ということで、500人収容の主ホールで行います。
10/2(日)に、地元の皆様のお力をお借りし、大栗川の清掃を行いました。
せっかくの日曜日、ゆっくりされたい所でしょうけれども、いつも多くの方々にご参加頂き、感謝の思いで一杯です!
本当にありがとうございます!
当日私自身は、市の防災訓練があり、残念ながら清掃に参加できませんでしたが、一緒にお掃除をしている気持ちで、防災訓練に参加して参ります。
万が一の為、「行事保険」に入らせて頂いた際、人数を書く欄があり、参加人数を書きました所、担当の方より「すごく大規模なボランティアですね!」と感心されました。(すかさず、「公明党です!」と申し上げました!)
お一人お一人の尊い真心を、決して忘れてはいけない!と決意した瞬間でもありました。
本当に本当にありがとうございます!
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