松木中脇の坂道(サイゼリア・ジョリーパスタに向かう道路)に、大きな穴が3つも空いていました。
車で走っていても「ガタン!!」とすごい音と衝撃があるほどの、深い穴でした。
今朝、道路補修センターに連絡したところ、本日早速、直して頂きました!
八王子市議会では開かれた議会を目指して、公明党主導で議会基本条例の策定に取り組んでいます。
このたびやっと、「議会基本条例素案」ができ上がりました!
市民の皆さんの意見等をお聞かせいただき、はじめて条例案として完成するものと考えております。
そこで、「議会基本条例素案」についての説明を議員が直接行い、その後参加者の市民の皆さんと意見交換が行われます。
日時:4月23日(火)午後7時~8時30分 (開場:6:40)
会場: 八王子市学園都市センター イベントホール
八王子市旭町9番1号 八王子スクエアビル12階
内容: ●議員による「議会基本条例素案」についての説明
●参加者との意見交換
お時間がありましたら、是非ご参加ください!
4/7(日)、小山内裏公園で行われる野外コンサートで、昨年に引き続き、今年も12時から歌わせて頂きます。
曲目が決まりましたので、ご報告させて頂きますと・・・
☆さくら(独唱)
☆手紙
☆旅立ちの日に
・・・以上3曲は合唱曲として、よく歌われる曲を選んでみました。続いて、
☆さとうきび畑
☆Time to say good-bye 以上、5曲の予定です。(変更の可能性もあります。)
是非、お遊びにいらしてください!
*写真は、我が家の近くの見附橋から撮った風景です。
満開の桜を含む風景があまりにきれいだったので、思わず車を止めて、車内からパチリ!
この見附橋は、四谷見附橋をそのまま移設したそうです。
平成25年3月30日、第9消防方面本部(八王子市、町田市、あきる野市などが範囲)で消防救助機動部隊「ハイパーレスキュー隊」が発隊しました。
1995年に発生した阪神・淡路大震災の教訓から、通常の消防力では対応が困難な救助事象に迅速・的確に対応するための部隊として、東京消防庁では、これまでに、震災・大規模災害を専門とする消防救助機動部隊を3隊、NBC災害(※)を専門とする消防救助機動部隊を1隊配備。
東日本大震災では、NBC災害専門部隊が福島第一原発に出動し、屈折放水車で危険な原子炉を高所から冷却するなど、その優れた能力と実績は今も私たちの記憶に新しいところです。
しかし、近い将来に発生が危惧されている、首都直下地震や南海トラフの巨大地震により、首都東京においても東日本大震災と同様に大規模複合災害が同時多発する可能性があることから、東京都の防災力のさらなる向上を目的に、NBC災害並びに大規模災害双方に対応できる、5隊目となる消防救助機動部隊が整備され、3/30、発隊しました!
3/30に発隊式があり、その後訓練の様子が公開されました。
選び抜かれた精鋭の皆様の活躍が、大変期待されます。
※NBC災害とは Nuclear:放射性物質、Biological:人体に有害な病原菌、Chemical:毒劇物、などが起因した災害全般のこと。
車内に閉じ込められた人を救助しています。
大変きびきびとした無駄のない動きで、あっという間に救助終了!
素晴らしかったです!
NBC災害とは Nuclear:放射性物質、Biological:人体に有害な病原菌、Chemical:毒劇物、などが起因した災害の事ですが、それに対応した訓練です。
防護服を着て、放射能、サリンなどの毒劇物に対応します。
高い位置から放水します。
特殊な消防車に前にて・・・
本日私が、「ブラッドパッチ療法の保険適用及び、脳脊髄液減少症の診断・治療の推進を求める意見書」を提出しまして、無事、全会一致で採択されました!
脳脊髄液減少症とは、交通事故、スポーツなどで、頭部や全身を強打することにより、脳脊髄液が漏れ、頭痛や倦怠感など様々な症状を引き起こす疾病です。
また、この病気に対する治療法といたしましては、髄液が漏れている部分の硬膜外に、自分の血液を注入して 塞ぐという、ブラッドパッチ療法の有用性が 認められております。
しかし、現状、保険適用外であり、診断・治療基準も定まっていないため、患者本人の肉体的・精神的苦痛はもとより、患者家族の苦労も計り知れないものがあります。
そこで、次の4点を求めまして、全会一致で採択されました!
1.ブラッドパッチ療法の治療基準を速やかに定め、平成26年度に保険適用とすること。
2.「脳脊髄液減少症の診断・治療の確立に関する 研究」を平成25年度以降も継続し、「診療ガイドライン」の 早期作成とともに、子どもに特化した研究及び周辺病態の解明を行なうこと。
3.脳脊髄液減少症の実態調査を実施し、患者・家族に対する相談及び支援体制を確立すること。
4.ブラッドパッチ療法に関する「先進医療」認定施設を、各都道府県に最低1カ所設けること。
私も実際、脳脊髄液減少症のご相談を受けております。
一日も早く、1~4が実現し、患者さんに光が見えてくるよう、願っております!
今年も小山内裏公園のさくら祭りで、歌わせて頂く事になりました。
4/7(日)12:00~12:30の30分です。
曲目は只今検討中です。
お店も色々出ますので、是非、お遊びにいらして下さい!
3/23(土)に、月1回の村松議員との定例街頭演説会を行いました。
訴えたのは、八王子市議会公明党が勝ち取った「被災者支援システム」の導入が、いよいよ9月にはなされる予定との事、文化芸術振興条例が制定される事等々、市議会が勝ち取った内容を訴えました!
以前にもお話しましたが、私が住んでいる団地は、輪番制で理事が回って来ます。
今年度は我が家に順番が回って来まして、理事をやっております。
本日は、団地の防災訓練でした。
13時半から1時間、防災課の野口課長が来て下さり、出前講座を行って頂きました。
プロジェクターを使い、視覚にも訴えながら、首都直下・多摩直下地震への防災対策を大変わかりやすく、お話し下さいました。
質疑応答の時間も取って下さり、大好評でした!
防災課の「出前講座」、是非おすすめいたします!
☆様々な内容の講座があるので、まずは電話でご相談ください。(防災課 042-620-7207)
この写真は、第2部の起震車体験の様子です。
震度6強・震度7では、もう全く動く事が出来ません。(倒れそうな物を押さえるなんて、全く不可能です!)
テーブルの脚にしがみつくにがやっと・・・。
とにかく、物が飛んでこない、倒れてこない状況を作っておくしか、命が助かる方法はないと実感しました。
分科会のご報告です。次の要望をしました。
今回、26市では初めて、「くらしの便利帳」とタウンページが合体することになりました。それによって「暮らしの便利帳」の作成費、配布費用がゼロとなります。
費用の削減は、大変喜ぶべきことですが、タウンページは厚過ぎて、使い勝手の面では心配です。そこで、配布後、しっかりと市民の意見を聞き、今後の検討を。
八王子市は、現在中核市を目指していますが、中核市とは、どういうものなのかを市民の皆様に理解して頂くために、パンフレットを作成することになりました。そこで、そのパンフレットについては、市民にとってわかりやすく、見やすい物に。
総括質疑に引き続き、文化芸術振興条例のネーミングについて、「芸術」を入れるよう、再度、強く要望しました。
防犯対策については、頻繁に出没する露出狂防止策として、公園に防犯カメラの設置を要望しました。個人情報の問題があり、設置は難しいとの答弁でしたが、粘り強く要望していきます!
防災対策では、総括質疑のご報告で漏れたものがありました。昨年の一般質問で、女性に特化した、防災パンフレットを作成すべきと提案し、「作成します!」と答弁を頂きました。その進捗状況を伺いましたが、「これから・・」との答弁でした。
昨年、一般質問で取り上げた「被災者支援システム」がいよいよ八王子にも導入されます!その時期を聞いたところ、9月位とのことでした。
いざという時に、「罹災証明書」がスムーズに手に入り、義援金・支援金が早く受け取れ、仮設住宅に入る手続きが容易になります。
公明党の大きな実績です!
現在、八王子市では、各学校が「学校防災マニュアル」を作成することになっています。
市のホームページにも様式が掲載されておりますが、きちんと作れば、大災害時にかなり有効だと思います。
調布市では、全小中学校が作ったマニュアルが、市のホームページに公開されており、どこの学校がどのようなマニュアルを作っているのか確認することが出来ます。
一方、八王子では、各学校がどのようなマニュアルを作っているのか、把握しておりません。
東日本大震災のおり、釜石市では「釡石の奇跡」が起こったその一方で、学校側の対応が悪く、多くの子ども達が命を失った学校もありました。
つまり、学校及び校長先生の危機意識の違いで、生死を分ける場合があるわけです。
それでは、大事な子ども達の命を守りきれないという観点から、各学校が作ったマニュアルを、市はチェックすべきと訴えました。その結果、点検することになりました!
一般質問でも取り上げました、防災ずきんからヘルメットへ。その時の答弁は、「校長会で提案する」ということでしたので、その進捗状況を聞きました。そして、防災ずきんさえ、持ち物として持って行ってない中学生には、まずは防災ずきんを持たせてほしいと要望しました。
まず、進捗状況は、まだまだこれから…という感じでした。
中学生に防災ずきんを!という提案も、校長会で話をするとのことでした。
一歩一歩です。
文化芸術については、このたび制定される「文化芸術振興条例」の条例名について、市では「文化振興条例」としようとしているため、「芸術」をいれるべきと訴えました。
検討するとの答弁でした。
11月に行われる、ガスパール・カサド国際チェロコンクール イン八王子について、削減された事業費分の内容を質問しました。
今回は、出場者を厳選し、審査員を削減して対応するとのことでした。
以上、総轄質疑の内容をご報告いたしました。
次回は、総務企画分科会での質疑をご報告いたします。
総括質疑では、まず、多摩ニュータウン地域の商店街・活性化(南大沢三和、松が谷スーパーユネスコの空き店舗対策)について、市が中心市街地ばかりに目を向けるのではなく、ニュータウンの空き店舗対策にも、しっかりと目を向け、空き店舗解消に積極的に取り組んでもらいたいと要望しました。
保育所入所については、申し込みをすると、その方の状況を点数で判断し、点数の高い方から入れます。
同点の場合は、さらに優先順位が決まっているのですが、今回、本当に大変な状況を抱えていらっしゃる方が、満点だったにもかかわらず、その方の優先順位が低かったため、希望の保育園に入れなかった事例がありました。そこで、「大変さを加点していく方法」をとるなど、本当に大変な方が、希望の保育園に入れるように、要望しました。
防災については、以前の一般質問で取り上げた、学校防災倉庫を早急に1階に下ろす件です。(何と、小中合わせて107校中、52校が2階以上に防災倉庫を設置していました。)
1階に空き教室がないなど、早急に出来ないなら、40kgもあるような仮設トイレなど、重量物だけでも1階に下ろす等の対策を訴えたのですが、その進捗状況を聞きました。
その後、13校が1階に下ろし、9校が重量物だけ下ろしたとのことでした。着実に進展しているようで、良かったです。
学校防災マニュアル・防災ずきんからヘルメットへ(中学生にまずは防災ずきんを!)、文化芸術について、は、明日、ご報告いたします!
3/27に提案説明する、「ブラッドパッチ療法の保険適用及び脳脊髄液減少症の診断・治療の推進を求める意見書」の内容をご紹介いたします。
脳脊髄液減少症とは、交通事故、スポーツなどで、頭部や全身を強打することにより、脳脊髄液が漏れ、頭痛や倦怠感など様々な症状を引き起こす疾病です。
医療現場においては、このような症状の原因が特定されない場合が多く、患者は「怠け病」あるいは「精神的なもの」と判断されてきました。
また、この疾病に対する治療法として、ブラッドパッチ療法の有用性が認められつつも、保険適用外であり、診断・治療基準も定まっていないため、患者本人の肉体的・精神的苦痛はもとより、患者家族の苦労も計り知れないものがあります。
平成22年、市議会公明党として、意見書を提出いたしました。
その後、平成24年昨年5月に、ブラッドパッチ療法が「先進医療」として承認され、6月に先進医療施設基準が決定。
7月1日から日本医科大学など、申請が認められた病院で、公的医療保険との併用が認められる先進医療による治療が開始されました。
これにより、治療に伴う検査や、入院などの諸費用に保険が適用され、患者にとっての治療費負担軽減が実現しました。
しかしながら、未だに、ブラッドパッチ療法の治療基準が定められておらず、保険適用にもなっておりません。
さらに、子どもに対しては、脳脊髄液減少症との診断が難しいため、子どもに特化した研究及び周辺病態の解明が必要です。
精神的、肉体的負担を抱える、患者・家族に対する相談及び支援体制を確立することも急がれております。
さらに、現在、申請が認められた、限られた病院でしか、ブラッドパッチ療法を行える施設がないため、ブラッドパッチ療法を行える施設を増やさなければなりません。
そこで、国においては、以上の現状を踏まえ、適切な措置を講じられるよう強く要望いたします。
3/8(金)・11(月)に行った、25年度予算の総括質疑に続き、14(木)、15(金)の、総務企画分科会が本日終わりました。
総括質疑では、多摩ニュータウン地域の商店街・活性化(南大沢三和、松が谷スーパーユネスコの空き店舗対策)、保育所入所について、防災について(学校防災倉庫・学校防災マニュアル・防災ずきんからヘルメットへ・中学生にまずは防災ずきんを!)、文化芸術について、質問しました。
分科会では、総務企画の所管分だけしか聞けないため、限られた範囲での質問となります。
今回は、タウンページと合体する「くらしの便利帳」について、中核市パンフレットについて、文化芸術振興条例について、ガスパールカサド国際チェロコンクールについて、防災防犯対策について、質問をいたしました。
答弁につきましては、後日ご報告させて頂きます!
3/27には、「ブラッドパッチ療法の保険適用及び脳脊髄液減少症の診断・治療の推進を求める意見書」の提案説明を議場でいたします。
この内容も、次の機会に!
東日本大震災から、丸2年が経ちました。
あらためまして、お亡くなりになられた方々、またそのご家族の皆様に、心より哀悼の意を表しますとともに、被災された方々に、お見舞いを申し上げます。
ブログ、ご無沙汰いたしました。
現在、25年度の予算総括質疑(議会)の真っ最中で、金曜日と、本日が私の出番だったのです。
質疑準備で追われてしまい、ブログが全然書けませんでした・・・申し訳ありません。
やっと今日終わり、ホッとしているところです。
次は14、15日の、総務企画分科会の準備に取りかかります!
本日、女性の健康週間・街頭演説会を、11時~南大沢駅にて、13時~JR八王子駅北口、東急スクエア前にて、行わせて頂きました。
8名の男性議員も応援に駆けつけてくれ、有り難かったです。
今回のテーマは「女性の健康が社会の元気につながります」です。
公明党の女性施策、女性にとって「ためになる話」が掲載された女性チラシ(写真)を、冷たい風が吹く中、女性党員の皆様がピンクのジャンバーを着て、配って下さいました。
本当にありがとうございました!
厚生労働省は昨日、40歳以上を対象としたメタボ健診の平成23年度の実施率が45%にとどまったと発表しました。
メタボ健診は腹囲測定や中性脂肪、血圧などの値から生活習慣病のリスクを判断するもので、20年から公的医療保険加入者の40~74歳を対象に実施が義務づけられています。
メタボリックシンドロームは、ウエストが男性85cm以上、女性90cm以上が必須条件。
これに加えて脂質代謝異常、高血圧、高血糖の3項目のうち2項目以上を満たす場合に、メタボリックシンドロームと診断されます。
ちなみに、23年度にメタボ健診を受けたのは、約43%。そのうち、生活習慣の改善が必要とされたのは17.8%でした。
その割合で計算すると、対象年齢の40%は生活習慣の改善が必要ということになります。
メタボの場合、10年後の虚血性心疾患(狭心症や心筋梗塞)の危険度が、正常な人に比べ、なんと「36倍」だそうです!
メタボと診断されたら、無症状でも、運動負荷心電図により虚血性心疾患の有無を調べたほうがよいようです。
皆様、まずは是非、健診をお受け下さい!
公明党は、大衆に基盤をおいた政党として結党され、以来、半世紀、これまで一貫して、「命を守る」政治をめざして、お一人一人の声を実現し、福祉政策をリードしてまいりました。
そして今国会、公明党の粘り強い取り組みによって、ついに実現するのが、子宮頸がんワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンという3種の予防ワクチン接種の恒久化です。
子宮頸がんは、若い女性を中心に、毎年約3500人もの尊い命を奪ってきました。
しかしこの「がん」は、実は「予防できるがん」なのです!
ワクチン接種と検診が有効にもかかわらず、予防接種は3回で4~5万円もかかるために、なかなかワクチン接種が広まりませんでした。
また、細菌性髄膜炎は、毎年約1000人もの乳幼児が発症し、その約5%が死亡する恐ろしい病気です。
たとえ治ったとしても、約25%ものお子さんには、障がいなど後遺症が残ります。
この病気の原因のほとんどは、ヒブ、あるいは肺炎球菌とよばれるものです。
しかし、ワクチンの料金が高額なため、予防接種を受けられない子どもたちも少なくありませんでした。
2007年、公明党のある市会議員の「助かるはずの命が助からない!日本はワクチン後進国だ!」の声に、「命を守る」公明党のネットワークが動き始めました。
国会では、厚生労働大臣や総理大臣に対して、これら3つのワクチンの予防接種に、公費助成を行うよう強く求めました。
また地域においても署名運動を展開し、多くの賛同の声を集めました。
こうしたなか、公費助成を実施する自治体が徐々に広がり、2010年度補正予算では、公明党の推進で公費助成を行う自治体に対して国が助成費用の半額を補助する事業が創設され、2011年には、ほぼすべての自治体で3ワクチンの接種に公費助成を勝ち取ることができました!
しかしまだこの時点では、予防接種の公費助成は、あくまで一時的な措置でした。
毎年、綱渡りで延長が繰り返され、予算の状況によっては、助成が打ち切られる可能性もあったのです。
そこで、「命を守る制度は、不安定な、一時的なものであってはいけない!」こうした思いから、公明党の議員が一致団結して、「命を守る」政治の実現に向けて、走りました。
公明党の粘り強い取組が実り、ついに2013年度の予算案において、これら3ワクチンの予防接種の恒久化に向けた予算が盛り込まれたのです!
政治の最も重要な役割とは何か。
それは、「命を守る」ことです!
公明党はこの一点にこだわりつづけ、最後の最後まで、粘り強く主張を続けました。
それが、こうした具体的な政策の実現に結び付いたのです。
公明党は、今後とも、全国3000人の議員のネットワークを活かして、皆様一人一人の声から、「命を守る」政治を推し進めてまいります。
今後とも、公明党に力強いご支援を賜りますよう、どうぞ宜しくお願い申し上げます!
明日から、いよいよ3月!
日本では、旧暦3月を弥生(やよい)と呼び、現在でも新暦3月の別名としても用います。
弥生の由来は、草木がいよいよ生い茂る月「木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)」が詰まって「やよひ」となったという説が有力なのだそうです。
私も「弥生」です。
「いよいよ生い茂れるよう」頑張ります!
女性が生涯を通じて健康で明るく、自立して過ごすことを支援するため、2008 年「女性の健康週間」が創設されました。
都本部女性局としましては、2009 年より街頭演説会をスタートさせ、本年で5 年目を迎えます。
公明党が、これまで取り組んできた、女性特有のがん無料検診クーポンの配布やワクチンの公費助成など、署名運動等に取り組んで下さった、党員・支持者の皆様のおかげをもちまして大きな成果を積み上げてまいりました。
そこで本年は「女性の健康が社会の元気につながります」をテーマに「女性政策」「ためになる情報」を盛り込んだ、女性チラシを配布し、女性が最も輝ける社会をめざし、公明党は具体策を提唱してまいります。
八王子では、3/3(日)11時南大沢駅、13時JR八王子駅・東急スクエア前で行います!
昨日は、毎月恒例・遊説カーを使っての街頭演説でした。
風が強く、公明党の旗が立てられませんでしたが、そのような中でも、足を止めて下さった皆さま、大変にありがとうございました!
3/3(日)は女性の健康週間・街頭演説会を行います。
11時から南大沢駅、13時からJR八王子駅・東急スクエア前にて、小林鈴子議員と共にお話させて頂きます。
ご都合がつきましたら、是非のぞいてみて下さいませ!
昨日、朝7時より、南大沢駅頭で、村松議員と駅頭でのご挨拶をさせて頂きました!
入学試験真っ只中。
受験生のおられるお宅は、緊張の日々だと思います。
どこの高校・大学へ行くかで、人生の幸・不幸が決まってしまうわけではありません・・・が、我が子が「行きたい」と思っているところに合格させてやりたいというのが、やはり親心ですね。
国公立の大学を目指されているご家庭は、まだ長丁場です。
親子共に体調を崩されませんよう、くれぐれもお気をつけ下さい。
そして都立高校は23日(土)、明後日ですね。
皆さん、持っている力を出し切れるよう、あと2日、頑張って下さい!
前回のブログでは、都の「PM2.5に対する見解」をご紹介しました。東京ではPM2.5の数値の変化はなく、現状では、心配ないとのことでしたね。
しかし、今日のニュースでは、PM2.5+花粉症+黄砂の恐怖を盛んに伝えています。
花粉や黄砂がくっつくと、さらにアレルギー症状を悪化させるのだそうです。
そろそろ、花粉症が出始めており、恐怖を感じておられる方も少なくないと思います。
今後のPM2.5、黄砂の流れに注意して参りましょう。
最近、北京をはじめとする中国各地での深刻な大気汚染についての報道がなされています。
「心配!」とのお声を聞きますが、都によりますと、東京における大気環境への影響は、今のところ特に見られないとのことです。
都のホームページの記事を、そのままご紹介しますね。
~ ~ ~
都では平成21年に環境基準PM2.5が設定されて以来、他県よりもいち早く3年計画で全ての測定局にPM2.5の測定機を設置しモニタリングを行うこととしました。
本年はその最終年度であり、現在は平成22年度及び23年度に設置した56台の測定機(内2台は八王子市が設置)が都内で稼働しており、日々の大気状況の変化を監視しています。
平成24年度末には、新たな25台(内1台は八王子市が設置)の測定機が設置されます。
一般環境大気測定局のモニタリングの結果(速報値)をみると、1月6日から2月17日の東京の大気環境は、各測定局の1日平均値の都平均は13.9μg/m3で5.4~28.6μg/m3の範囲にあります。
昨冬(1月~2月)の1日平均値の都平均は14.2μg/m3で3.6~37.1μg/m3の範囲にあり、本年はこの変動の範囲内であり、大きな変化は見られません。
PM2.5以外の物質についても、一般環境測定局については環境基準値を下回っており、特に異常な測定値は見られません。(環境基準について) また都では、都内に設置している各測定局の各測定物質ごとの測定値をリアルタイムでホームページに公開しており、どなたでも見ることができます。(大気汚染地図情報)
都では、今後も国内外の情報収集と各測定物質の適切なモニタリングを行ってまいります。
「Do you Kyoto?」
どういう意味かご存知でしょうか?
これは「環境にいいことしていますか?」という意味で、世界の合言葉となっているのだそうです。
その淵源は、1997年12月、第3回気候変動枠組条約締約国会議(地球温暖化防止京都会議)が京都市の国立京都国際会館で開かれたことにあります。
京都市では毎月16日を、車を使わずバスや電車を利用する「ノーマイカーデー」や看板や建物の明かりを消す「ライトダウン」などの取り組みを行っているそうです。
我が家は、「ぱなし」をやめよう!と私一人が叫び、家中の無駄な電気を消し、待機電力削減のため、コンセントを抜き歩いておりますが、なかなか家族の協力が得られず、苦戦しております・・・。
皆様は、Do you Kyoto?
いよいよ今日から、「別所小入口北」「堀之内駅入口」の矢印がつき始めました!
右折渋滞解消に大きく前進。
公明党の実績です!
本日、府中の森芸術劇場・ドリームホールでの、第51回東京都市議会議員研修会に参加させて頂きました。
研修内容は、「自治体と防災ー東日本大震災の反省を踏まえてー」。
講師は明治大学公共政策大学院ガバナンス研究家教授、青山やすし先生。
(お名前の「やすし」は、漢字なのですが、当用漢字ではないようで、変換できませんでした・・・(・。・;)
研修会は、大変、勉強になりました。
市政にしっかり生かして参ります。
私が担当させて頂いている地域の前任議員である、高山元市議、そして東村都議、さらに地元の皆様の熱き思いとご署名を頂き、提出した要望書。
その内容は、別所小入口・別所小入口北・堀之内駅入口の3ヶ所の信号機に、右折の矢印をつけてほしい!というものでした。
一足先に、別所小入口につきましたが、いよいよ別所小入口北と堀之内駅入口にも付く事になりました!
http://www.weves.net/_public/get_image.php?image_no=1069&element_type=2&id=minobe
まだカバーがかかっていますが、写真を撮りましたのでご覧下さい。
これで右折しやすくなりますね!
http://www.weves.net/_public/get_image.php?image_no=1070&element_type=3&id=minobe
すでに付いている、別所小入口
(ケーズ電気・くら寿司・PCデポ・ぐりーんうぉーく多摩の交差点)
2/10(日)、由木東市民センターまつりにお邪魔させて頂きました。
由木東市民センターは、平成2年に開館されて、今年で23周年だそうです。
お天気に恵まれ、幅広い年齢層の皆さまが、にぎやかに集まっておられました。
カラオケ会場はほぼ満員で、皆様、素敵な衣装に身を包み、楽しそうに自慢ののどを披露していらっしゃいました!
浅田真央ちゃんが、200点超えで優勝しました!
トリプルアクセルの出来は今一歩で残念でしたが、チャイコフスキー作曲の「白鳥の湖」の音楽にのって、本当に美しい演技でした。
ダントツの得点での優勝でしたが、優勝インタビューでは「嬉しさを爆発させる」という様子は全くなく、引き締まった表情で、私には、すでに次の試合へのスタートを切っているかのように見えました。
スランプを乗り越え、最愛のお母様の死を乗り越え、本当に強くなったなあと、また感動いたしました!
試練は、それによってつぶされる場合もありますが、人を強くもする。つまり、どちらにするかは、自分次第なのですね。
どんな試練も、成長に変えて行きたいものです。
☆余談ですが、真央ちゃんの衣装には羽根が使ってありましたが、1本でもリンクに落としたら、1点減点になるのだそうです。
そういうリスクも抱えていたのですね。でも、衣装も素敵でした。
浅田真央選手が4大陸選手権で、トリプルアクセルを成功させました!!
小さい時から天才少女と言われ、「本番は楽しい!」「緊張しない!」と失敗知らずだった真央ちゃん。
しかしそんな真央ちゃんも、ある日突然スランプに陥りました。
ルールが変わったこともあり、基礎からやり直し。
何べん挑戦しても、なかなかうまくいかず・・・太陽のような笑顔が消え、前回の試合までは、とうとうトリプルアクセルは封印されていました。
トリプルアクセルを入れなくても、圧倒的な実力で優勝したりもしていましたが、やはり真央ちゃんは納得していませんでした。
どんなに努力を積み重ねてことでしょう・・・今日、見事に大成功させ、2位と大差をつけてショートプログラム第1位となりました!
本当に、感動しました!
大成功させるその陰で、どれ程の苦しい思いで、練習を積み重ねてきたことか・・・それを思うと胸がいっぱいになりました。「よく頑張った…」と何度も言ってしまいました。
そして同時に、「私も頑張ろう!」と勇気をもらいました!
あすのフリー、応援したいと思います!
痛ましい事故から約2ヶ月、笹子トンネルは復旧工事と安全確認を終えて明日から上下線が全面開通すると、山梨の県議会議員から報告がありました。
報告を抜粋すると・・・
12月2日、死傷者を伴う痛ましいトンネル事故が発生し、まずは公明党が現地調査をと、とても辛かったが事故の翌日に古屋衆院議員と緊急調査へ。
6日には党合同会議で山口代表はじめ国交省、事業者に地元の声を直接伝える場をいただいた。
事故は物流や観光に大きな影響を与え、また迂回路の国道では渋滞による通学児童への危険が高まっていた。
県は連立政権発足直後の27日に交通分散対策と早期復旧を太田大臣に要望、大臣は即刻、富士吉田線の無料化と29日下り線の対面通行実施を発表した。
そして、大臣自ら私にも「出来ることも出来ないこともあるけれど、何かあったら何でも」との電話をいただいた。
本年1月7日、知事は、太田大臣を訪問し、過去に無い迅速な対応に謝意、再度、早期全面復旧と復旧時期の公表を要望した。
10日には2月下旬に全面復旧との発表があり、その後、太田大臣は26日に現地を視察、そして2月8日の全面復旧に早めるとの決定となった。
地元から要望の度にグングンと進んだ。
現地視察に同行した関係者からは、大臣が足場を上り細部まで確認していた、これまでにない大臣だとの評判が伝わってきた。
大悪大善、変毒為薬。
この事故が契機となって、社会資本の老朽化対策は最重要課題となり全国で点検や対策が進んでいる。
公明党の命を守る防災減災ニューディールも一段と評価が増している。
あす全面復旧を迎えるにあたり、様々な対応や激励をいただいた山口代表、太田大臣はじめ党議員、政調、公明新聞の皆様、ご心配をいただいた全国の皆様に心から御礼を申し上げます。
抜粋は以上です。
電光石火の公明党の対応と、党のモットーでもある、「現場第一主義」の太田大臣、山口代表、さらに議員同士のパイプの太さをも、ひしひしと実感できる報告でした!
森田実の言わねばならぬ 2013.1.26ブログより・・・
私は、今回の公明党訪中団の成果はきわめて大きいと思っています。
“日本を救った”と言って過言ではないほど、大きな成果を上げたと私は思っています。
尖閣問題をめぐる日本と中国の対立は、きわめて危機的な状況にありました。
まさに一触即発というべき危険きわまりない状況にありました。
日本側が威嚇射撃をやれば、直ちに日中両国軍隊の軍事衝突にエスカレートする危険がありました。
新日中戦争の危機があったのです。
米国政府ですらこのことを本気で心配し、日本に対し自制を促したほどです。
米国政府は中国政府に対しても戦争回避を求めました。
軍事衝突の危機が現実にあると、米国政府は見ていたのです。
山口代表ら公明党訪中団の最大の成果は、この軍事衝突の危機を止めたことです。
この点は、とくに高く評価すべきことです。
東京で発行されている大新聞各紙を見ましたが、「公明党訪中団によって平和が守られた」と率直に評価している記事は見当たりませんでした。
どうして率直に評価できないのでしょうか。
情けないと思います。
公明党訪中団の最大の成果は、新日中戦争勃発の危機を遠のかせたことなのです。
これはたいへん大きなことです。
この意味で、山口代表ら公明党訪中団は、日本国民の大恩人だと私は思います。
日本国民の一人として、私は今回の公明党訪中団に心から感謝しています。
すべての日本国民が、公明党訪中団に感謝すべきだと思います。
今回の公明党訪中団の活躍により、日中関係が平和の方向へ向かって動き出します。
もちろん、まだ、わだかまりはあります。
両国国民の中にも、わだかまりは依然として残っています。
しかし、中国のトップが「日中両国間の問題を外交上の対話で解決しよう」と言明した意味はたいへん大きいことです。
安倍首相に要請します。
今回の公明党訪中団の成果を生かすような平和外交を進めることを。
安倍内閣と自民党の中には極右的、反中国的ナショナリズムはありますが、安倍政権は公明党との連立政権です。
昨年12月16日の総選挙で自民党が大勝利した最大の原因は、自民党と公明党との選挙協力にありました。
安倍自民党にとって公明党は大恩人です。
しかも安倍自民党は来る2013年夏の参院選で敗北したら挫折してしまいます。
公明党との選挙協力なしに参院選における安倍自民党の勝利はありません。
安倍自民党は公明党によって支えられているのです。
このことを理解できないほど自民党は愚かではないと思います。
安倍自民党は、今回、山口公明党訪中団が切り開いた日中対話の道に入らなければならないのです。
安倍内閣と自民党は、公明党の誠意に素直に応えるべきです。公明党訪中団の成果を踏まえた前向きの行動を安倍内閣に望みます。
私は、日本国民の一人として、山口代表、石井政調会長、西田広報局長ら公明党訪中団に対し、重ねて、深く感謝します。山口さん、石井さん、西田さん、ありがとう!!
☆本当に嬉しく読みました!1人でも多くの皆さまに、是非お読み頂きたいですね!
6日未明から、首都圏では雪が降り始めて、東京23区でも積雪の可能性があるとのこと。
気象庁は交通機関の乱れやなだれ、路面の凍結などに注意を呼びかけています。
また、日本気象協会は、1月14日の雪に「匹敵する恐れがある」としています。
お気をつけ下さい!
嬉しい記事(朝日新聞)をご紹介します!
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これまでは胃潰瘍(かいよう)など症状が進んだ病気に限られていた除菌治療が、より早い段階で保険適用で治療が受けられるようになり、将来の胃がん予防につながる可能性がある。
ヘリコバクター・ピロリは胃の粘膜にいる細菌。50歳以上の7~8割が感染しているとみられる。子どもの頃に感染すると、成人になっても胃の中で生き続ける。
現在、公的医療保険で除菌の対象になる病気は胃潰瘍、十二指腸潰瘍などで、胃炎の除菌は保険の対象外なので自費診療になり、1回につき、数万円の自己負担が必要だった。
SGI提言のお講義の中で、毎日新聞の専門編集委員、金子秀敏氏が1/31に書いたコラム「木語」についてふれられました。
その内容は、山口代表が訪中前に語った「尖閣諸島問題の棚上げ論」についてです。
抜粋すると・・・
【政治評論家の森田実氏が講演で地方に行くと、会場から尖閣で「中国と一戦交えよ」という声が噴き出すそうだ。
一見、「棚上げ」は軟弱で、「一戦交えよ」は強腰に見える。だが、実はまったく逆だ。それが国民も国会議員も最近、わからなくなってきた。危険なことだ。
島の主権は明らかに自国にあり領土問題はない。そう双方が棒のように突っ張るから、その突っ張った棒の上に神棚を作り、しめ縄を張って争いを鎮めるのだ。(棚上げには)強い外交力がいる。
一方、「一戦交えよ」論は、領土問題があることを認めて、力で決着しようという。負ければ領土を取られるのは覚悟だから、半分、領土主張を放棄したに等しい。】
以上、「木語」の一部ですが、大事な視点だと思います。
対話を避けて、解決はあり得ません。
今日は、公明党女性議員の会合が信濃町でありました。
活動報告が2題あり、大変感動しました。
1題目は、小沢一郎氏の地元(岩手)にご実家があり、「小沢先生が共産党に入ったら、私も共産党に入る!」という程、小沢崇拝のご家庭だったため、公明党の議員として立候補すると報告した時は、勘当状態だったそうです。
しかし、選挙の最終盤にお姉さまがしぶしぶ応援に来られ、学会の皆さまの献身的な応援を目の当たりにして、「ここまでやって下さるのか」と感激され一変。
その後の議員の様々な挑戦と戦いがあり、今では親戚も含め、応援してくれるようになったそうです。
その後、命懸けで小沢氏を応援したお父様が亡くなられた時、なんと小沢氏は来ず、それどころか弔電さえもなかったそうで、「こんなひどい奴だったのか!」と皆さん、大変怒っておられたそうです。当然ですね!
もう1題は、アルツハイマーのご両親を介護されながら、議員として一歩も引かずに頑張っておられる方の活動報告でした。
私にも認知の義母がいるので、介護がきれいごとでは済まされないことが重々わかり、涙なしには聞けなかったです…。
皆さん、お会いすると元気はつらつ、悩みなく議員として突っ走っていそうに見えますが、色々な物を抱えながら、悪戦苦闘しているんだなあと、逆に励まされました。
最後に1/26・27に発表された、池田名誉会長の「SGI提言」を学び解散となりました。
お講義も大変素晴らしく、感動しました!次回、ご報告しますね!
今日は心の栄養をいっぱい頂けて、本当に嬉しく幸せな日でした!
今日は、月1回行っている、村松市議との街頭演説の日でした。
11時みなみ野駅出発で、南大沢、京王堀之内と回りました。
足を止めてお聴き下さった皆さま、お手を振ってエールを送って下さった皆さま、本当にありがとうございました!
今朝は、村松市議と共に、南大沢駅でのご挨拶をさせて頂きました。
いつもは一人なので、当然ずっとしゃべりっぱなしなのですが、今日は10分位ずつ交代で行いましたので、寒さとの戦いは、少し楽でした。
とはいえ、朝晩の冷え込みは大変厳しいです。
皆さま、風邪・インフルエンザ等には、十分お気をつけ下さいね!
今日は、私のHP自体、写真が入りません・・・その理由がわからず・・・機械に疎いのは本当に困りますね。
さて、火曜日、木曜日と「雪の危機」がありましたが、降らずに終わってよかったです。
1/14のどんど焼き(結局、中止になりましたが。)・成人式と、私は車で行きました。
スタッドレスタイヤをはいているので大丈夫だろうと、たかをくくって行ったのが大間違い!
ハンドルを取られ、何度も何度も怖い思いをしました。
それでも何とか我が家まで帰って来て、びしょびしょになりながら雪かきをし、最後の最後、駐車場に入れようとしたところで、新雪にはまり、車が動かなくなってしまったのです。
ご近所の方に押して頂き、やっとのことで駐車場に入れました。
本当に慣れない雪は怖いですね。
今回は雪の恐怖から解放されて、本当に良かったです!
創価学園の野球部の寮は、西武新宿線東大和市駅から徒歩10分くらいのところにあり、駅周辺には大型マンションが集中しているそうです。
都内に大雪が降った1/14のこと。
この大型マンション周辺から東大和市駅までの歩道を、大勢の野球部員が何時間もかけて、雪かきをし、翌日の通勤時間には、十分に駅まで歩けるようにしたそうなのです!
実は、毎回、大雪の時に、同様の対応をし、東大和市のホームページや市報でも地域貢献活動として大きく紹介され、市の善行表彰も受けたとのこと!
さすが学園生、本当に素晴らしい!!
感動しました!
松木中横の道路(サイゼリア、ジョリーパスタに向かう道)に大きな穴が空いていて危険!とのご連絡を頂きました。
本当にボッコリと空いた穴・・・踏まないようにしようとすると、センターラインをはみ出てしまいます。
早速、穴を埋め、直して頂きました!
「予算要望書を提出しました」との記事が公明新聞によく掲載されますが、八王子市議会公明党も、昨年11月13日に提出いたしました。
今日は、ブログに写真が入るようなので(なぜ、入る日と、入らない日があるのかは、謎です(^^ゞ)、今までのブログに載せたかった写真を載せます。
1/14成人式の日の、オリンパスホールの写真です。
鹿島小近くのТ字路、見通しが悪く危険とのお声を頂き、すぐに市に報告。
飛び出しにくいように、ガードパイプを伸ばして頂きました。
「ダイエット」「あなたも痩せられる」という文字が、あちこちで目に飛び込んできます。
ダイエットは「女性の永遠のテーマ」と言ってもいいかもしれませんね。
私も、「痩せられたらいいな~」との願望はずっとありながらも、美味しい物の誘惑に勝つ自信はまったくなく、ダイエットに挑戦したことはありません。
ところが最近、「54歳までなら痩せられる!」という内容の言葉には目が止まりました。
なぜなら私も54歳!
「これが痩せられる最後のチャンス」というわけですから、気になります。
…と言いつつ、記事は読んでいないのですが、8/8の誕生日までに、少し運動くらいはしてみようかな…と思う今日この頃です。
本日、オリンパスホールにて、10時からと12時半からの2回、成人式が行われました。
お祝いにと、弐分方小学校の4年生から「1/2成人式」(4年生は10歳なので、20歳の半分なので1/2成人式なのだそうです!)ということで、ビデオレターでメッセージが送られたり、片倉高校の皆さんによる、素晴らしい演奏も聞かせて頂きました。
自らも成人式を迎える7人の実行委員会の皆さまも、大変立派に実行委員の責務を果たしておられました。
お天気には恵まれませんでしたが、一生に一度の成人式、きっと大切な思い出となったことと思います。
本当におめでとうございました!
☆ここのところ、なぜか写真が入らないのです・・・どうしてか、教えて頂かなくては・・・。
本日、9時より、浅川河川敷におきまして、八王子市消防団出初式が行われました。
1000名を越す消防団員の皆さまが勢揃いしての式典は大迫力でした!
ご自分のお仕事を持たれながら、消防団としての活動や訓練をされている皆さま・・・心より感謝と御礼を申し上げたいと思います。
本当にありがとうございます!
昨日、新宿・京王プラザホテルにて、新春賀詞交歓会が行われました。
自民党の石破幹事長、石原伸晃環境相が出席。
「公明党の皆さまにご恩返しをしなければまらない」「太田さんが当選され、我が党の議員のように嬉しかった」等々話しておられました。
山口代表からは、まずは景気対策、復興対策の2本柱で、待ったなしの状況打開のために全力を尽くす!との力強い決意が述べられました。
今年もチーム3000一丸となって頑張ります!
今朝は、京王堀之内駅でご挨拶をさせて頂きました。
多くの皆さまから、お手を振って頂いたり、お声をかけて頂いたり…本当にありがとうございます!
今朝は大変な冷え込みでした。
身体は、1/3のブログで書かせて頂いた、「エベレスト登山隊も使用の防寒肌着」を着て行ったので、大丈夫だったのですが、顔が冷え、40分を過ぎる頃からろれつが回らなくなって来ました。
人の波の合間を見て、ホカロンを顔にくっつけたりしてみましたが、瞬間的な対策ではあまり効果はなく…。
さすがに、プロレスラーのようなマスクをかぶるわけにもいきませんので、ヒートテックのファンデーションがあったらなぁ…なんて思ってしまいました。
今朝は、7時から南大沢駅でご挨拶をさせて頂きました。
自民・民主も来ていて、改札正面には立てず、首都大寄りの喫煙コーナー付近でのご挨拶となりました。
「もう少しゆっくり話した方が聞き取りやすい」とのアドバイスを頂いたので、昨年の衆議院選挙前後から挑戦しています。
今朝「聞きやすくなった。それくらいがいい。」と言って頂き、嬉しかったです!
寒さもなんのその、頑張ります!
☆風向きの関係で、旗が裏返しになってしまうのです・・・
年末・年始はどうしても太りますよね。
私はお餅が大好きで、1年中常備していますが、特にお正月は食べる個数が激増し、「餅太り」現象に・・・。
「冬に痩せるためのコツ5つ」という記事が目に止まりました。
その内容は、
人間は、常に自分の体温を約36度にキープしておく必要がある。だから外が寒いと、カラダは頑張って体温を上げようとする。
つまり基礎代謝は上がる。
冬に痩せやすい理由は“体が体温を保つしくみ”にある、ということ。冬の痩せやすさを味方にしてみてください、というものでした。
そして、5つのコツは
(1)ウォーキング
寒いと代謝が上がるので、ウォーキングが一番。費用もかからず、すぐに始められる。歩幅を大きめにすれば30分でOK。
(2)食べ過ぎたと思ったら、翌日から控える
(3)寒い部屋でヨガ
ヨガは代謝を上げてくれるだけでなく、「食べたい」という欲望も抑える効果があるので、忘年会や新年会シーズンにもおすすめ。
YouTubeやスマホアプリを使えば、無料でヨガのやり方がわかる。
(4)飲み物に気を付ける
普段気軽に飲んでいる飲み物や、健康のために飲んでいるものが意外と太りやすい場合も。
NG飲み物を控え、代謝を上げる飲み物に変える。
(5)寒い部屋で鍋を食べる
冬の痩せやすさを活かし、暖房なしの寒い部屋で鍋を食べれば、代謝アップが期待できる。
出来るところから挑戦してみたいと思います。
『日本人の妊娠に対する知識が、国際的にみて低い水準であることが、英カーディフ大などの調査で分かった。「子どもが欲しい」という欲求が低い傾向も明らかになった。』という記事が目につきました。
調査責任者のジャッキー・ボイバン教授は「知識不足や育児への負担感が、日本の出生率の低さにつながっている可能性がある」と分析しているそうです。
記事をそのままご紹介しますと・・・
調査は、同大が製薬会社メルクセローノと共同で、欧米、中国など計18カ国の男女1万人(平均年齢31・8歳)を対象にインターネットで実施。
日本人は481人が協力した。
☆妊娠や不妊に関する国際調査では最大規模だそうです。
妊娠に関する知識を〇×で答える質問(13問)の正答率は、日本人女性が35・8%と、最下位のトルコに次ぐ18カ国中17位。
男性も37・4%でトルコ、中国に次いで低かった。
「健康的な生活を送っていれば妊娠できる」という考えが誤りだと正しく答えられた日本人は28・7%で、英国(90・7%)やオーストラリア(89・3%)の3分の1程度にとどまり、喫煙や性感染症への感染、女性の肥満や加齢が妊娠・生殖能力を低下させることなどへの認識も低かった。
生殖に関する意識を各国で比較したところ、日本人は「子どもを持ちたい」という欲求や必要性が際立って低く、育児への負担感を強く感じている傾向が出た。
特に女性の負担感が男性を大きく上回った。
不妊女性の意識に詳しい森明子・聖路加看護大教授は「日本では生殖の仕組みや、女性の加齢に伴う体の変化について、学校でほとんど教えていない。それらの知識は、自分の健康を守り人生を設計していくうえで不可欠。
性教育のカリキュラムをしっかり組み、それを担う人材も育成すべきだ」と指摘する。
以上が、記事の抜粋です。
かなり、根の深い問題ですが、何としても解決しなければならない問題でもあります。
今日から、仕事始め。
市役所に向かう途中で信号待ちをしていたら、目の前にくっきり大きな富士山が!
思わず、デジカメでパチリ。
昨日、14時から、南大沢にて街頭演説を行いました。
真冬の街頭演説は、とにかく寒いのですが、ダウン等は着られません。
インナーで何とか対応をしようと思い、インターネットで検索した所、「エベレスト登山隊も使用の防寒肌着」という文字が!
値段の高さに驚愕し何日も考えましたが、清水の舞台から飛び降りる思いで購入しました。
すると・・・やはり暖かかった!
おしゃれ用の物ではないので、生地が厚く、スマート感には欠けますが、そんなことは言っていられません。
清水の舞台から飛び降りた甲斐がありました!
新しい年が、スタートいたしました!
皆さまは、どのような元旦をお過ごしでしょうか?
私は8時に家を出発し、牧口記念会館、八王子南文化会館で新年のご挨拶(お出迎えとお見送り)。
その後、3時過ぎに会館を出て、あきる野市の主人の母の元に子ども達と出かけました。
ここのところ、急に認知が進み、だんだん話がつながらなくなってきましたが、孫や私の訪問をとても喜んでくれました。
明日はまた、八王子南文化会館でお出迎えとお見送りをさせて頂きます。そのあと、午後2時から、南大沢で新春街頭演説に参加します。
緊張しますが頑張ります!
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