南大沢、イトーヨーカ堂のところにある輪舞歩道橋。イトーヨーカ堂側の階段から滝のように雨漏りがするとのご相談を頂きました。
このたび補修が完了致しました!
階段脇の植木が伸びすぎていて、階段の乗降に邪魔、とのお声を頂き、スッキリ整えて頂きました。
インド創価池田女子大学の第13回入学式が行われ、名誉創立者・池田SGI会長と名誉学長香峯子夫人が贈ったメッセージを拝読し、勇気を頂きました!
一部をご紹介します。
「なかなか思うようにいかない時も、壁にぶつかった時も、あきらめないチャレンジ精神が燃えている限り、その人は勝っているのです。自分が悩み、苦労した分だけ、苦しむ人の心がわかり、励ませる自分になることが出来る。その深く強い‘同苦の心‘こそ、幸福と平和の泉なのであります。」
たくましき楽観主義で頑張ります!
本日、総務企画委員会が行われました。
市長の公約でもある、中核市移行。
8/8に都との協議が行われ、その報告が市側からあったため、多くの傍聴議員も参加していました。
「議論できる情報量ではない」「市はもっと具体的に数字(中核市に移行した場合の市の負担額等)も含め提示すべき」との意見が次々と出て、配慮が足りなかったとの、中村副市長のお詫びの言葉も聞かれました。
いずれにしても、特別委員会を発足させる等、まだまだ議論を重ねなければなりません。
明日は、総務企画委員会が10時から行われます。
正副委員長は1時間前に打ち合わせがあるので、8時に出発いたします。
有意義はものになるよう、頑張ります!
昨日、無事にぽんぽこ祭りが大成功のうちに終わりました!
お祭り自体は、午後3時~8時でしたが、私は2時過ぎから9時半過ぎ、片付けが終わるまで、立ちっぱなしの動きっぱなし…大変な暑さも加わり身体はくたくたになりましたが、やりきった感でいっぱいになりました!(男性理事の皆様は朝からテント張り、機材搬入の力仕事からのスタートで、わたあめ作りでべたべたになりながら大奮闘!…何倍もお疲れだったと思います。本当にお疲れ様でした!)
たくさんのお客様にもおいで頂きありがとうございました!感謝申し上げます。
来年は、ぽんぽこの舞台で歌わせてもらおうかなぁ???
☆ぽんぽこ祭りの写真を撮る時間もなく…残念でした。これは、母のお墓参りの帰りに立ち寄った、箱根湿性花園の写真です。
明日はいよいよぽんぽこ祭りです!
今朝は仕事に行く前に、ぽんぽこの準備でヨーヨー・うまい棒・缶ジュースを買いに、女性理事3人でにぎやかに「ヤマギシ」に出かけました。
わたあめ、ヨーヨー、ジュース(好きな味のうまい棒3本付き!)、ビールのお店を出します。
3時開始ですので、長池公園せせらぎ通り南団地のテントに是非いらしてくださいね!
昨日の続きですが、山口代表は、弁護士になったばかりの時のエピソードを語って下さいました。
夫のDVで苦しみ抜き、思いあまってお子さんと逃げてきたご婦人の相談を受けたそうです。
山口代表曰く…
弁護士として、裁判等の法律的な手続きは出来ても、いつ夫が追って来るかわからない恐怖におびえているご婦人やお子さんに対して具体的な手を打つことが出来なかった。しかし、ベテランの区議会議員さんが来てくれ、母子寮への入所手続き、お子さんたちが通う学校は、住んでいるところと学区を変えた方が見つかりにくい、等々次々と手を打ってくれ、感動した、とのこと。
「大衆と共に語り、大衆と共に戦い、大衆の中に死んでいく」との立党精紳に基づく公明党議員の使命は大変大きい、とのお話でした。
肝に銘じて頑張ります!
最近、どうもPCの調子が悪く、自分のブログが開けなかったり、ブログを書くサイトにつながらなかったりで、何日も空いてしまいました…。
さて、本日の公明新聞にも載りましたが、昨日、新宿で都本部議員総会が行われました。
9年前に勇退された、市川雄一党常任顧問の講演は、議員の使命、心構え、ご自身の闘いを実体験を通して具体的にお話しいただき、大変勉強になりました。
山口代表も小学校時代、弁護士時代のエピソードを交えながら、公明党の議員の使命を熱く語って頂きました。
「大衆と共に」の原点を片時も忘れることなく、全力を尽くしていこう!と深く決意をして帰って参りました!
*議員総会の写真…2列目のまん中あたりに小~~さく写っております。
本日、朝9時からの議員の会合の後、村松議員と毎月1回行っている、3駅を回る街頭演説会のため、みなみ野駅に向かいました。みなみ野駅に近づけば近づくほど空が暗くなり、遠くで雷の音まで・・・。
「降ってくる前に、短時間でやろう」ということになり、まず私が第一声「みなみ野駅ご利用の皆様・・・」と始めたところで大粒の雨がぽつりぽつりと降り出しました。ご挨拶が終わり本題に入ったころから少し強くなり、ビニール傘をさしながら短時間で話し終え、村松議員にバトンタッチ。
私が遊説カ―から降りた途端、すごい勢いで雨が降り出しました。傘をさして立っていても足元がびしょびしょになるほどの雨の中、村松議員は短めではありましたが市政報告を行い終了。
雷も大きくなり始めたこともあり、南大沢駅、堀之内駅の街頭演説は中止にしました。
来月、またお邪魔したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
公明党の強力な取り組みにより、2007年に施行された「がん対策基本法」。以来、多くの課題を解決してきました。
今日の公明新聞に「広がれ がん緩和ケア」という記事が載っていて、興味深く読みました。
がん=痛みというイメージがあります。
国立がん研究センター研究所では、3年前から難治性の痛みの治療法開発に取り組んでおり、例えば腹膜にがん細胞が転移した場合、モルヒネ単独では痛みを取りきれないのだそうですが、抗不整脈剤や、手足のしびれなどを取る薬リカインを少量併用することにより、ほぼ完全に痛みを取ることが出来るのだそうです。
緩和医療科の的場課長は「日本では患者が痛みを感じているのに鎮痛剤が出されていない。あるいは適切な量が投与されていない可能性が高い」と疑問を投げかけています。
緩和ケアを適切に実施すれば8割のがん患者の痛みを取り除くことが出来、あとの2割も専門医による投薬、他の治療との併用で、痛みを軽減することが可能なのだそうです!
がんになっても痛みから解放されて戦える~「緩和ケア」は希望の光ですね!
総務省の試算では、全国の地方自治体が管理している約65万の橋に対し、今後50年、従来通り「壊れたら架け直す」という前提で維持管理すると、その費用は40兆8千億円もかかってしまいます。しかしながら、これを予防保全に変え、小さな傷のうちに最新の技術を使って修理し、橋の安全性と長寿命化を進めれば、その費用は23兆3千億円となり、17兆円ものコストが縮減できると試算されているのです。
今、自治体の多くは予算不足のため、点検にも補修にも十分な予算が使えない状況になっています。このままでは、将来世代に危険な橋と負担の両方を負わせることにつながります。これらの課題に対し、公明党は、命を守るためにまず全国的に総点検をし、費用対効果をしっかり勘案した上で、予防保全にとりかかるべきだと主張しています。
予防保全というのは、人間の虫歯予防と同じような考えです。歯磨きや点検もせず放置し、いざ虫歯となり、更に状態がひどくなってしまったら差し歯や入れ歯にしなければならなくなります。痛い思いをして、お金がかかり、そして、強度も弱まります。しかし、きちんと歯医者さんで点検して傷が小さなうちに治療してもらえば、ずっと自分の歯でおいしいものが食べられます。橋も同様に、点検をして損傷が小さいうちに適切な手入れを行えば、例えば60年使える橋が100年使えるようになり、安全性を高めると同時にトータルのコストも下げることができるのです。
無駄な公共事業ではなく、目の前にある、待ったなしの公共事業に取り組み、命を守る社会インフラという財産を将来世代に残す。そして、仕事を生みだし、雇用も回復させて税収の自然増を図り、景気回復の足がかりにする。それが公明党の「防災・減災ニューディール」です。
不況期に公共事業を行い、雇用を生みだし景気回復をはかるのは、景気好転への第一歩です。「防災・減災ニューディール」は、私たちの命と生活と財産を守り、日本を再建させるために、必要不可欠の政策です。私たち公明党は、その実現に向かって、地方議員、国会議員一丸となって、全力で取り組んでまいります。力強いご支援を賜りますよう、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
本日、戦後67回目の終戦記念日を迎えました。はじめに、この場をお借りして、先の大戦で犠牲となられた方々に、謹んで哀悼の意を表しますとともに、ご遺族並びに、今なお不自由な生活を余儀なくされている、戦傷病者の皆様に、心からお見舞いを申し上げます。
日本は世界で唯一の被ばく国です。1945年8月6日に広島、9日には長崎に原爆が投下され、約30万人以上の方々が犠牲となられました。公明党は、2015年の「核廃絶サミット」開催と、2020年までに「核兵器禁止条約」の締結をめざすよう提唱しています。非核三原則を堅持し、「永遠に核兵器を保有しない」方針を日本政府として明確に宣言するとともに、核軍縮・核不拡散に関する構想と、道筋を示したロードマップの策定で、日本がリーダーシップを発揮するよう、政府に強く求めています。
さて、本年は、国連の平和維持活動(PKO)協力法の成立から20周年になります。思えば20年前、当時のわが国では、社会党や共産党だけでなく、一部マスコミが連日、PKOへの自衛隊派遣を批判し続けました。「海外派兵だ」「海外での武力行使につながる」などと、国民の不安をあおっていたのです。これらは、冷戦終結・湾岸戦争という歴史の大転換を見逃した議論でしたが、「一国平和主義」にとらわれ、PKO反対のうねりは高まるばかりでした。
そのような中で公明党は、日本が既成の平和をただ享受するだけの存在ではなく、世界平和のために役割を果たす国際貢献に乗り出すべきだとして、国民に支持されるPKO法案づくりに全力を注ぎました。
国論を二分するほど反対の声も強かった自衛隊のPKO参加でしたが、20年たった今年1月、内閣府が実施した世論調査では自衛隊のPKO参加を「大いに評価する」32・0%、「ある程度評価する」55・4%と、合わせて9割近くの国民が評価し、圧倒的支持を得るに至っています。公明党の主張の正しさを歴史が証明したといっても過言ではありません。
座して平和を強調するだけでは何も生み出しません。公明党は、現実を直視した「行動する国際平和主義」こそが、現行憲法の前文や9条の精神にかなうとの信念で、世界の平和実現に貢献する日本外交を展開してまいります。
今日は久しぶりに雨が降っていて、今のところ涼しいですが、昨日は八王子は大変な暑さで、ニュースで「八王子の今日の気温は・・・」と取り上げられた程でした。
食べ物はさっぱりしたものばかり、飲み物は冷たいものばかり・・・になっていませんか?
食べるものは仕方がないにしても、飲み物は、せめて常温がいいようです。体の中から冷やしすぎると胃腸が弱り、さらに体力が奪われるとのこと。
皆様、十分にお気を付け下さいね!
江別市では、河川防災ステーションを視察させて頂きました。
昭和50年、56年に石狩川を始めとする川の氾濫で大変な被害が出た江別市。
水防資機材の保管、土嚢を作成するための作業ヤードの確保及び土砂の備蓄、災害時の避難所、防災意識の啓発と高揚等々の目的で河川防災ステーションは作られました。川の学習コーナーを設置したり、体験学習の場としての役割もあるそうです。
留萌市では、「るもい健康の駅」の視察と「るもいコホートピア構想の取り組み」を学ばせて頂きました。
留萌市は、昭和40年には人口が40231人でしたが、平成22年には24457人に…減少の一途をたどっています。
高齢化も進んでおり、55歳以上の年齢別構成比率は、すべて全国平均を上回っている上、本市との比較でも50歳以上すべて上回るという結果です。
そこで、「るもい健康の駅」は、介護の必要のない、元気なお年寄りになって頂こう!という目的でスタートしたそうです。
正しい健康情報や地域の医療・福祉・健康増進施設などの情報を入手したり、仲間と情報交換、体力作りをしたり、専門家のアドバイスを受けたりと人と人との交流を通じて健やかに生きるための施設、なのだそうです。
体を鍛えるマシンはもちろんですが、高額な「顔のシミを予想出来るマシン」も購入されており、お年を重ねておられるとはいえ、その女心をしっかりとつかもうとされているところに感激しました。(お化粧を落とさないと検査出来ないそうで、残念ながら私は、検査を受けることが出来ませんでした…。)
私も、一般的な、血圧・骨密度・体組成測定をして頂きましたが、血液循環チェック以外、お陰様ですべてバッチリでした!(血液循環チェックでは、少し脱水気味なのでしっかり水分を取るようにとのアドバイスを頂きました。)
特に我ながら驚いたのは骨密度!なんと、同年齢の方の骨密度の152%、20~30代の方の121%という結果でした!
「るもいコホートピア構想」は、留萌市民の協力を得て、集団を長期にわたり観察・研究する日本最大の医学研究フィールドを樹立し、そこに大学・企業の研究を誘致して、地域を活性化させ、市民に健康と安心をもたらす事をめざすものです。
この大きな効果としては、研究が出来るということで、若いドクターが来てくれるようになったことだそうです。
新市長の公約で、「中核市」を目指し動き始めた八王子市。中核市になることの利点と問題点について勉強させて頂くため、平成12年に中核市となった旭川市に伺いました。
そもそも中核市制度の目的は、事務権限を強化し(ほぼ政令指定都市と同じ)、地域行政の充実させることです。
利点としては、
1、県に回さず、直接市で出来るため、例えば、障害者手帳の交付に40日かかっていたものが2週間で出来るようになった…等、きめ細やかな行政サービスが出来る。
2、独自の街づくりが出来る。
3、市のステータスの向上
があげられました。
デメリットとしては、
1、市の仕事量が増え、職員が増加するため、行政の組織自体がふくらむ。
2、きめ細やかな行政サービスが出来るようになっても、市民に見えにくい。
3、欲しい事務権限だけをもらうことが出来ず、決められたものを全て受けなければならない。
とのことでした。
本市としても、まだまだ議論の余地がありそうです。
PCがやっと直り、ブログを書く事が出来るようになりました!
市議会公明党の会派視察で北海道の旭川市、留萌市、江別市に行って参りました。
留萌の黄金岬は、柱を積重ねたような荒々しい奇岩がいくつも並ぶ、独特な景観を持つ海岸で、沖に沈む夕陽は、全てのものを染めつくし、その眺めは「日本一の落陽」と言われているのだそうです。
私の安いデジカメとへっぽこな腕で伝わるかどうか…。
勉強してきた内容は、あらためてお伝えいたします!
昨日、新宿NSビルで行われた、JS(日本総合住生活株式会社)主催の「管理組合役員セミナー」に行って来ました。
第1部は、マンション管理士・親泊哲氏の講演で「高経年マンションが直面する問題とその再生手法について」。
第2部は、私のブログでもおなじみの、危機管理アドバイサー・国崎信江氏の講演で「災害から学ぶ!今管理組合が取り組む地震対策のヒント」でした。
国崎先生の講演が聞きたくて行ったようなものなのですが、今回も大変勉強になりました!
管理組合主催の防災訓練。消火訓練・起振車を呼ぶ等、マンネリになっていませんか?
国崎先生は、せっかく行うなら具体的に役立つ訓練をということで、避難ばしごを使って実際降りてみる(上から見ると、1階までがストレートに見えて、さらにかなり揺れるので、怖いそうです。)、エレベーターが止まってしまったという仮定で、全戸一斉に非常階段で下りてみる(階段が大渋滞になり思ったように降りられないそうです。)など、「経験をしてみる」という考え方での防災訓練を提案されていました。
また、自分の住んでいるところの震度予想が見られるサイトを教えて頂きました。
全国地震動予測地図をGoogle Maps上に表示するAndroid用公式アプリケーション「J-SHIS 地震ハザードステーション」です。、「J-SHIS」で検索して、住所を入れれば、ピンポイントで予想が出ますので、是非ご覧になって下さい。
熱き戦いが繰り広げられているオリンピック!皆様、寝不足ではありませんか?
柔道、男子体操団体戦、水泳など…大どんでん返しがたくさん起きていて、期待通りの結果が出せなかった選手へのインタビューは胸が痛みます。
オリンピックに出られること自体、日本では1位・2位の選手ということで、私達には想像もできないほどの練習を来る日も来る日も積み重ねて勝ち取ったポジションです。
先日、室伏選手がどんな練習をしているのか、ドキュメンタリー番組をやっていましたが、それはそれはすさまじいものでした。
血を吐くような努力を積み重ねて来ている選手…たとえ良い色のメダルが取れなくても、私は大拍手をしてあげたいです。負けて失意のどん底にいる選手が「どうでしたか」とインタビューを受けていると「放っておいてあげて~!」思ってしまうのは私だけでしょうか?
選手の皆様には日の丸のプレッシャーを感じず、自分が頑張って来た全てを発揮して、悔いなく闘ってもらいたいです!
今日は東京河川改修促進連盟の、第50回総会及び促進大会が日本青年館大ホールで行われ、干物になりそうなほどの暑さの中、行って参りました。
これは14区21市2町1村が参加し、国や都に対し、東京全域の河川改修の早期完成及び内水対策の早期実施など、治水対策の促進を強く要望する大会です。
日本青年館大ホール、満員でした。
先日久しぶりに、父を連れて母のお墓参りに行って来ました。
場所は、静岡の富士桜自然墓地公園です。
いつ行ってもきれいに整えられていて、明るく本当に気持ちのいい墓地公園です。
さて…帰りの高速での事。
「後部座席のシートベルトの取り締まり」を行っていて、多くの方がつかまっていました。
*注 後部座席についても、高速道路(高速自動車国道又は自動車専用道路)でのシートベルト着用が義務付けられており、違反の場合は、運転手に対して1点減点されます。
助手席のシートベルトは定着しましたが、後部座席は「ついうっかり…」が多いようです。統計でも、後部座席でシートベルトをしている人の割合は一般道でわずか8.8%、高速道でも13.5%にすぎません。
高速道路では特に、安全のためにも、後部座席のシートベルトをお忘れなく!
毎日うだるような暑さですが、皆様、お元気でいらっしゃいますか?
ニュースでも毎日のように報道されている熱中症ですが、昨年私の父も、私が一緒にいる時に熱中症になりかけてびっくりしたことを思い出します。
娘の体育祭を見に来た84歳の父。普段は本当に元気で年を言うと皆さんに驚かれる位、見た目も若い父です。
学校までの往復は車。水分もしっかり取って、日陰で応援し、昼食もお店で涼みながら食べ、夕方スーパーにお買い物に行った時のことです。
急に尋常ではない量の汗をだらだら流し始めましたが、本人は全く体調は悪くないと言い張り、休もうとしません。服も脱ぐように言っても「暑くない」と。(頑固で…。)
そうこうしているうちに「あれ…ちょっと変だ…ふらふらする」と言ってやっと椅子に座ってくれました。
スポーツ飲料をたくさん飲み、服も脱いでしばらく休んだら落ち着いたのですが、後日、本人も「あれは完全に熱中症だった」と言っています。
お年寄りは特に、体調が悪いことに気付きにくいようですので、回りにいる人が気遣ってあげることが大事だと思いました。(我が家のように、言うことをきかないお年寄りもおられるかとは思いますが…。)
元気にこの暑い夏を乗り切りましょう!
夜中にテレビをつけたら放送していたのが、NHKスペシャル ミラクルボディーの第2回でした。
今回は、体操の内村航平君。
「たとえ、鉄棒から2回落下しても勝てる」とまで言われている日本のエース。
番組では、これまで謎に包まれていた内村選手の『空中感覚』を、最新の特撮技術に加え、スポーツ科学、脳科学、宇宙航空医学など、様々な分野の研究者の協力を得て、進化し続ける人間の肉体の可能性に迫るという内容でした。
ボルト選手の時も感動しましたが、内村選手も努力の人でした。
体操教室を開いておられるご両親の元、体操の手ほどきを受けるのですが、「蹴上がり」ができず、本当に努力に努力を重ねたそうです。しかしすごいのはその努力を「苦」と感じなかったところ!そしてある日突然、あっけなく出来たのだそうです。
その経験から、どんなことでも「出来ないことはない」と思っているとか…。その自信が素晴らしいと思いました。
また、幼少期にトランポリンを取り入れた練習がいまの『空中感覚』につながっているのだそうです。その感覚は人並み外れた繊細さで、検査をしている方々も大変驚かれていました。
オリンピックでいい結果が出ることを楽しみにしたいと思います!
昨日は浴衣を着て、松木・南大沢・大塚・東中野、4ヶ所の夏祭りに伺わせて頂きました。
4ヶ所とも大盛況でお子様から人生の大先輩まで、多くの皆様がにぎやかに集まっておられました。
私は、盆踊りがなかなか覚えられず大苦戦…次回は少しでも成長した姿で伺えるよう頑張ります!
防災のスペシャリスト、国崎信江さんのお宅の防災マニュアルです。是非ご参考になさって下さい!
~ ~ ~ ~ ~ ~
国崎家の防災マニュアル
1. 非常時における家族との連絡方法
第一手段
→各自がNTT災害伝言ダイヤル(171)にそれぞれの状況と避難先を録音し、家族の伝言を再生する。※録音再生には通話料がかかるけど、避難所の特設電話なら無料。
【録音】171 ⇒ 1 ⇒ ●●●.●●●●.●●●● (録音は10件まで30秒以内)
【再生】171 ⇒ 2 ⇒ ●●●.●●●●.●●●● (2日間保存される)
※※※171の暗証番号は●●●●※※※
第二手段
→みんなの携帯にかける。つながらなくてもあきらめず、場所を移動してかけ直す。
お父さんの携帯/●●●.●●●● お母さんの携帯/●●●.●●●●
第三手段
→自宅の犬小屋の中に、自分の避難先や状況を書いて貼っておく。
第四手段
→青森の祖父(●●-●●-●●●)に電話。家族の状況を尋ね自分の状況伝える。
2. 待ち合わせ場所と避難場所とルートの確認
待合わせ場所「●●スーパー」前の公園(くじらの遊具の前) 避難場所「●●小学校」
◎自宅からいく場合 *徒歩でいつもの●●スーパーまでのルートで公園へ。
◎駅からいく場合 *駅から東口の道路に出て、自宅方面にまっすぐ進んで保育園を右折
◎近くに火が迫っていたり、車が駐停車してたり、2時間待っても誰とも会えないときは 安全だと思ったときに●●小学校に避難する。水害のときは高台にあるのですぐにここ に避難。
*公園から学校までは登校時のルートで避難。待ち合わせ場所、避難所までたどり着くのが状況的に困難なら各自で判断して近くの避難所へ。それを災害ダイヤルに録音する。
3. 地震がきたら
① すぐに身を守る体制になること。転倒・落下物から身を守る。
② 揺れが収まったら、靴やスリッパを履く。
③ 火の始末とドアをあけ、水を確保する。
④ 状況を把握して、必要なら避難する。
4.家具や家の下敷きになったら
家族の誰かが下敷きになって動けなくなったら助けを求めに行く。
①近所の人 ②近くを歩いている人 ③自主防災組織 (●●自治会館)
⑤ 町内会館または避難所にいる人 ⑤災害ボランティアセンター(●●●●.●●●●) ⑥119番 ⑦110番 ※⑤、⑥、⑦は救助活動中に電話を試みること。
自分が下敷きになったら
①体のどの部分を動かすことができるのか確認 ②大声で助けを呼ぶ ③指先などを動か
して、体の血行をよくする ④必ず助かると希望を捨てずにがんばること!
5.家を離れる時は
①電気のブレーカーを落とす。 ②火元やコンセントを確認する。
③家の窓やドアの鍵を閉める。④家族の状況とドアに避難先を書いた紙を貼る。
⑤身分証明書、クレジットカード、生命保険の証券、家の権利証を忘れない。
6.貴重品の取り扱い
身分証明書、クレジットカード、生命保険の証券、家の権利証の番号を控えておく。
人類史上最速100mを9秒58で走るウサイン・ボルト。
陸上に疎い私は、ボルト選手が世界新を出した時に、最後は流しながらゴールする姿を見て、「真剣に走ったらどんな記録が出たことか…。才能で走っている人なのかな?」という感想を持ったものです。
しかしその速さの秘密はどこにあるのかをさぐる、というNHKスペシャル「ミラクルボディー」の第1回「ウサイン・ボルト 人類最速の秘密」という番組を見て、大変驚きました。
超ハイスピードカメラ等の特殊撮影やモーションキャプチャーなどを駆使し、ボルト選手のフォームを骨格から分析するのですが、それでわかったことは、何と陸上選手にとっては致命的な「脊柱側湾症」という病気があったのです!
ボルト選手が肩を揺らして走るフォームは、この病気のためでした。
曲がった背骨が原因で無理がきかず、すぐに肉離れを起こしていたため、ボルト選手は肉体改造に取り組みました。そして弱点をカバーするために、強靭な筋肉の鎧を身に付けたのです。そして勝ち取った「世界新」!
ハンディを抱えながら、決してあきらめず、努力に次ぐ努力で鍛え抜いた筋肉、精神力。本当に素晴らしいと深く感動すると共に、大きな勇気をもらいました!
今、大津市のいじめ問題が大きく取り上げられています。
大津市議会公明党はどうしているのかと、多くの方から怒りやご心配の声があるようで、このような投稿記事が目に止まりました。
公明党議員団は、ご遺族の要望である「子どもが亡くなった理由が知りたい。また、このようなことが二度と起こらないように」との訴えを踏まえ、原因究明に全力で取り組んできました。
月1回ないし2回開催された教育厚生常任委員会では、昨年度所属した2名の議員が、正確な事実関係の提出を強く求め、12月定例会本会議では、学校の取組経緯や教育委員会との連携、加害生徒やその親への対応、全校生徒・保護者への取り組みなどについて質問してきました。
しかし、さまざまな機会を通して要請しても、教育的配慮との理由により公表せず、アンケート結果の全てが配布されたのは、7月13日の委員会開催中。
7月13日には、多くの報道機関の中で教育厚生常任委員会が開催され、今年度の所属議員が、「教育委員会として事実確認ができていない。事の重大性を認識していない」など厳しく指摘し、いじめによる犯罪行為と教育的配慮、教育委員会の体制や運営の問題点などについて質した。・・・との事です。
原因究明については、大津市議会としても、学校関係者を呼ぶなど教育厚生常任委員会で引き続き取り組むとのことでした。
当の中学校長はこの期に及んでも、いじめと認めません。記者に「じゃあ、どうなったらいじめと認めるんですか!」と質問され、笑いながら「わかりません」と答える姿に、憤りを感じました。
どんなに小さな事であっても、子どもが「いじめられている」と感じたら、それは「いじめ」として大人が対応すべきではないでしょうか。
様々な問題がからんでおり、即効解決!というわけにはいかないかもしれませんが、尊い命を皆で守りたいものです。
今日は村松徹議員と、11時みなみ野駅出発で、南大沢駅、京王堀之内駅と3ヶ所で街頭演説をさせて頂きました。
大変な暑さで汗だくでしたが、お聞き下さった皆様も汗を拭き拭き…申し訳ない思いでいっぱいでした…うだるような暑さの中、本当にありがとうございました!
夜は大塚団地(団地と名前はついていますが、戸建て住宅です。)の夏祭りに伺いました。場所は団地内の公園で行われ、多くの方々で賑わっておりました。
焼き鳥とラムネを買って帰ってきました。
トイレの排水管は、途中で詰まらず下まで下ろせるよう様々な工夫がなされております。
登山をしながら、このような排水管を探してみてください!
高尾山に2棟、トイレが新築されたため、昨日、東村都議他2名の都議会議員の方々・都の職員の皆様と視察に行って参りました。
便器数は32から89と3倍になり、慢性的なトイレ不足が解消される見込みです!
場所は、大見晴園地、ビジターセンターの2ヶ所です。
新トイレは、トイレットペーパーの使用を削減する効果を狙い、ウォシュレットトイレを数ヶ所設置したそうです。
木の香りがして、さらにリュックを置くスペース・お子さんの面倒をみるスペースが確保され、広々として、大変素晴らしいトイレでした!
*お子さん用の小さい便座や男の子用の便器も用意されています。
皆様、是非足をお運びくださいね!
昨日のオーストラリア戦で、なでしこの澤選手が完全復帰を果たしました。
試合自体も3―0で大勝利!…との情報を今朝聞いて、本当に嬉しくなりました。
病気と闘い続けてきた澤選手。昨日のゴールは実に360日ぶりだったそうです。
完全復活と言われる昨日まで、どれほどの闘いがあったかを思うと、胸が熱くなると共に、澤選手の強さと執念に大きな勇気をいただきました!
立場は全然違いますが、私も頑張ります!
頑張れ、澤選手!
頑張れ、なでしこ!
炭水化物を制限する食事を長期間続けると、心筋梗塞や脳卒中になる危険性が高まるとの研究を、ハーバード大などのグループが英医学誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル」に発表したそうです!
びっくり!
炭水化物を減らすダイエットが日本でも広まっていますが、慎重に取り組む必要がありそうです。
お気をつけくださいね。
本日、タウンミーティングの最終日で、4ヶ所で行わせて頂きました。
この写真は上柚木で行わせて頂いたタウンミーティングの様子です。
多くの皆様にお集まり頂きまして、感謝の思いでいっぱいです!
本当にありがとうございました!
「満腹感を感じる食べ方のコツ」という見出しが目に止まりました。
まず、「早食い厳禁!」だそうです。
血糖値が上がるまでは満腹感を感じにくいということもあり、食事を早く食べると過食しがちになるのだとか。
ちなみに私は、かなりの早食いです…。
早食い習慣のあるひとは、かみ応えのあるものを積極的に取り入れるといいようです。例えば、あえて食べにくい骨付きの魚や肉をおかずにする、根菜類やきのこなどかまないと食べられないものを副菜にする、白米よりも玄米や雑穀米の主食にする、とか。
食事時間が20分以下という方は、そしゃくの回数が少なすぎる傾向にあると考えられるようで、「せめて今の倍の回数ほどをかむことから、日々の食事の仕方を変えていきましょう」とありました。
初耳だったのが、「かつおだしを飲むと満腹感を感じやすい」ということ!(京都大学近藤高史准教授と松永哲郎助教の研究グループによるものだそうです。)
おみそ汁やすまし汁など、食卓に汁物を加えるといいということですね。典型的な一汁三菜などの日本型食生活には、こんなメリットもありました。
そして、朝食にたんぱく質を含む食品をとることで、その日一日の満腹感持続が向上するという研究結果があるそうです。(ミズーリ大学コロンビア校Heather J.Leidy博士による)。
お菓子パンだけ、野菜ジュースだけ、シリアルだけ、といった単品の朝食ではなく、たまごや乳製品や魚介類などのおかずととも に、いくつかの料理を食べるようにしたいものです。
最後に、食べる順番ですが、食物繊維を含む野菜類などの食材から食べると良いようです。
健康には気を付けていきたいものですね!
本日、東村都議と10人の市議で、楢原斎場近くの松枝橋の視察を行いました。
昭和36年に建設された松枝橋。
今6年がかりで掛け替えが行われています。
雨期には工事ができないのも、6年かかる理由の1つです。
橋の下からも視察いたしましたが、50年頑張り続けた橋は、かなりくたびれた様子でした。
隣に代わりの橋を作り、本体を壊して新しい橋をかけ、代わりの橋は壊すのだそうです。
こまめに補修し、作り直さずにメンテナンスした方が、ずっと経済的で時間的にもかなり短縮できますね!
ここのところ、あちこちのタウンミーティングに出させて頂いたり、ご挨拶回りをさせて頂いております。
行く先々でお話しするのは、「なぜ、公明党が3党合意をしたか」ということです。
単純に、増税に賛成した!と思われている方が大変多いのですが、そうではありません!
昨日の私のブログの内容を軸に、もう少し具体的な事例を加えて肉付けをして、何とかご理解頂けるようにお話をしています。
明日は、10時過ぎ出発で数か所でタウンミーティングとご挨拶回りをさせて頂きます。明日も丁寧にお話させて頂きます!
今国会において最大の焦点となりました「社会保障と税の一体改革」に関する与野党の3党合意について、お話しさせていただきます。
まず、今回の一体改革は、年金、医療、介護、子育て支援などわが国の社会保障費が毎年約1兆円ずつ増えていく中で、どうすれば充実した持続可能な社会保障制度としていけるのか、そのための財源をどう賄っていくのかという議論でありました。
公明党は、いまのツケを将来世代にそのまま回すことでいいのかという観点から、景気回復などを前提に消費税を含む税制の抜本改革は必要だと考えてまいりました。
今回、公明党が修正協議のテーブルについたのは、民主党と自民党だけに協議を任せておくと、社会保障を置き去りにして、増税だけが決められてしまうとの危惧からです。①社会保障を置き去りにした増税は認められない、②デフレ・景気対策を担保する、③低所得者対策をしっかり講じる――との点を勝ち取るべく、敢えて3党協議に臨みました。連日にわたってギリギリの交渉を続けた結果、それぞれで公明党の主張を入れ込むことができましたので、政府提出の関連法案を修正し、今国会で成立させることに合意致しました。
まず、デフレ・景気対策について。日本経済は長くデフレ状態が続いており、速やかに景気回復策を実行し、デフレからの脱却を図らなければいけません。この度の3党合意で消費税の段階的引上げが確認されたわけですが、消費増税修正法案が成立しても自動的に税率が上がるわけではありません。
修正法案では、その第1条(趣旨)に「経済状況を好転させることを条件として行う」と明記しました。これはつまり、経済状況が好転しない限り増税できないという前提条件を設けたことになります。このことは公明党が強く訴えてきたことであり、単なる増税先行を阻止することになります。
一方で、景気回復を図るための具体策として、公明党は、老朽化した社会資本の再整備などを集中的に行うとともに、景気の本格的な回復を促す「防災・減災ニューディール」を提唱してきました。今回の3党合意には、この防災・減災対策を軸にした成長戦略の検討が明記されました。公明党は、引き続き防災・減災対策を中心に景気回復策を着実に進めてまいります。
消費税における低所得者対策についてですが、消費税には所得が低い人ほど負担感が重くなるといういわゆる「逆進性」の問題があります。公明党は、修正協議の中で、一貫して低所得者対策の拡充を訴えてまいりました。その結果、当初の政府案にはなかった、生活必需品などの税率を低くする軽減税率も、低所得者対策の選択肢として、導入を検討することとなりました。
また、自動車に関する税負担の軽減を一貫して訴えてきた公明党の主張が実を結び、自動車取得税の廃止も含めた、自動車取得税、自動車重量税の抜本的見直しを行うこととなりました。
以上、今回の社会保障と税の一体改革に関する修正協議で、公明党の主張が大きく盛り込まれました。その結果、低所得者対策を講じなければ、消費増税ができない仕組みにしたこととあわせて、社会保障改革の施策が実行されていること、景気回復を確認できることが増税の前提条件となりました。公明党は、残された課題の協議においても「社会保障を置き去りにした増税先行は断じて許さない」との厳しい姿勢で臨んでまいります。
○これからも公明党は、わが国の将来に責任を持ち、様々な直面する課題に全力で取り組んで参ります。公明党への更なるご支援を、何卒、よろしくお願い申し上げます。
昨日、議会が終わりました。
今回、私たち公明党は、市の防災対策について様々な角度から質問し、課題が見えたり、一歩前進したりと、一定の成果を得ることが出来ました。
防災対策は、皆様の視点が大事ですので、是非、ご意見・ご要望等、遠慮なくお聞かせ下さいませ!
多くの目で「防災総点検」をして万全を期して参りたいと思います。
昨日のブログにも書かせて頂きましたように、本日10時半から、3ヶ所(大塚OKストア前、京王堀之内駅、南大沢駅)で、環境キャラバンを行わせて頂きました。
公明党では、これまで省エネ・再生エネルギーの推進に真剣に取り組んでまいりました。その実績や、都議会公明党の取り組み等を紹介すると共に、省エネ・節電の具体的な方法をお話しました。
左のパンフレットは、キャラバンでお配りしたものです。
多くの皆様にお集まり頂きまして、大変にありがとうございました!
明日、10時半~大塚・OKストア前、11時~京王堀之内駅前、11時半~南大沢駅前と、3回、環境キャラバン(街頭演説)を行わせて頂きます。頑張ります!
まだまだ先ですが、私が所属している音楽グループ、♪ラ・ステッソ・モヴィメント♪の15周年記念コンサートが、10/7(日)にあります。
場所は、南大沢文化会館・主ホール、開演は14時です。是非、いらしてください!
今日から、「タウンミーティング」が始まり、2ヶ所で公明党が進めている政策「防災・減災・ニューディール」をご説明させて頂きました。
また、昨日は南大沢駅頭、今日は堀之内駅頭で、ご挨拶をさせて頂きました。
本日、私の住んでいるマンション内の木の枝に、体をからめたアオダイショウがいました!
その木の上に尾長鳥の巣があり、尾長鳥がけたたましく騒いでいたのと、アオダイショウの胴体の太さとを考え合わせると、ひなを食べたのではないかとのご近所の方のお話でした。
あまりの大きさにびっくり!
でもアオダイショウは、毒もなく、悪さはしない蛇なのだそうです。
…アオダイショウ、わかりますか?
本日、朝8時30分より、第40回八王子市消防団消防操法大会が行われました。
団員の皆様のきびきびとした動きが大変素晴らしかったです。
また、今日の大会に向けて、仕事を終えてから集まり、11時頃までの練習を40日間位やってこられたと伺い、驚きました。
参加された皆様、お疲れ様でした!
このたび、私が3/12予算等審査特別委員会で提案させて頂いた「エリアメール」が八王子市でもスタートしました!これは、八王子市エリア内のNTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、3社の携帯電話に災害情報を一斉配信する緊急速報メールです。この緊急速報メールは、登録の必要がないため、万が一のときは八王子市民だけでなく観光客など市外在住の方にも情報提供ができるという大きなメリットがあります。
減災に向けて、一つ一つ外堀を埋めていけるよう頑張ります!
蓮生寺公園通り2番街・集会所付近の歩道のレンガがめくれていて、つまづいて怪我をした方もいて、危ないとご連絡を頂きました。
このたび、補修が出来ました!
京王堀之内駅近くの、ニュータウン通り、新道橋南交差点のファミリーマートの出入り口の歩道の草が生い茂り、接触事故が起きそうになっている、とのご連絡を頂き、道路補修センターに連絡したところ、すぐ刈って頂きました。
首都直下地震や東海・東南海・南海の3連動地震の発生が懸念されている今、地域の防災力をどう高めるかが、大きな課題です。防災力の強化には自助・共助・公助の取り組みが重要で、先月は「自助・共助」を中心に、防災セミナーで訴えさせて頂きました。
今回は、いよいよ「公助」です。
公助の基盤になっている橋や道路、河川施設、港湾岸壁などの社会資本の多くは、今後、急速に老朽化を迎えます。一般的にコンクリートの耐用年数は50年~60年とされておりますが、高度経済成長期に整備されたわが国の公共施設等の防災力の低下が心配されています。まさに災害から命を守るためのコンクリート劣化の危機が迫っているのです。
一方、景気の低迷が続いており、仕事や雇用、収入の減少となって私たちの生活を直撃しています。民主党政権のように負担増ばかりの議論では、消費意欲も冷え込むばかりです。今こそ待ったなしの経済対策による地域経済の活性化が急務です。
こうした点から、公明党は公助の柱である防災力の強化と経済活性化の両方を実現するために「防災・減災ニューディール」を打ち出しました。
具体的な進め方は、「防災・減災ニューディール推進基本法(仮称)」を制定し、国に基本計画を作らせ、10年間の集中期間を設けて、国民の生命を守るため、橋や堤防などの社会資本の老朽化対策や防災・減災対策を計画的に行います。
防災・減災ニューディールは「災害に強い国づくり」をめざすと同時に大きな経済活性化の効果があります。毎年約10兆円を追加投資するとしたら、その大半が修繕・改築など仕事の発注に回ります。そうすると、GDP(国内総生産)が500兆円規模なので、実質2%程度、押し上げる効果が期待できます。また雇用も100万人を超える雇用拡大が見込めます。
さらに、物価が下落し続けるデフレ克服の突破口にもなります。日本経済は、企業などの供給力に対し、需要がどれだけ不足しているかを示す需給ギャップが年間15兆円から20兆円程度あり、これがデフレ(物価の下落が続く状態)を引き起こしています。しかし10兆円規模の公共投資で需要不足分の半分以上を埋める事が可能となり、デフレ脱却への効果は大きいと考えます。デフレを脱却し、景気が回復していけば、税収増、財政再建を促す効果も期待されます。公明党では、これが景気回復の決定打にもなると考えています。
今回の一般質問で訴えた項目の1つは、「防災ずきんからヘルメットへ」です。
現在小学校では入学時に、保護者が防災ずきんを用意しなければなりません。防災ずきんは、強度に問題があり、いざという時に頭を守りきれない可能性が指摘されています。
そこで私は、「結局、お金を出しているのは保護者なのですから、安全性の高いヘルメットを買えるようにしてほしい!」と市に訴えたわけです。
今はヘルメットも随分改良され、様々なニーズに応えられるように、安価な物、折りたためるもの、首元も守れる機能の付いている物、とたくさんあります。
また現在、中学生は防災ずきんもヘルメットもありません。避難訓練でも頭は無防備です。
他地域では、中学生は、自らの身を守るだけでなく、災害時には地域防災の主体者になれるという観点から、教育委員会で買って、貸与しているところもある位です。
八王子でも是非、ヘルメットを!と訴えました。
市の答弁は「検討します。」でしたが、1日も早く、ヘルメットが導入されるよう、頑張ります!
おはようございます!
今朝も肌寒いですね。
温かくして、お出かけください!
本日の一般質問(4日目)は、我が会派から、渡口ただし議員、小林すず子議員が行います。
ブログ、ご無沙汰してしまいました。
本日、一般質問が無事終わりましたので、またなるべく毎日頑張りま~す。
数日前は、窓を閉め切って寝ると汗ばむような、蒸し暑い晩もあったのに、今夜は本当に肌寒いですね。
どうか、風邪などひかれませんように。
一般質問の発言順が決まりました。
私は6/12(火)の6番目です。
今回は…
1.防災の取り組み
(1)家具転倒防止器具の無償配布
(2)防災ずきんからヘルメットへ
(3)高層マンションを抱える地域の防災対策
(4)本市の防災教育
(5)災害時の学校対応
2.心安らぐ水辺環境づくり
(1)本市におけるホタルの生息状況
(2)ホタルの里づくり
とのテーマで行います。
頑張ります!
平成24年第2回定例会が、6月8日より始まります。
本日17時が、一般質問の通告締め切りでした。
今回私は、「防災」と「心安らぐ水辺の環境づくり」の2本立てで一般質問をいたします。
一般質問1日目は、6/8、土日をはさんで11日が2日目となり、14日まで行われ、順番は6/5の議員運営委員会でくじによって決まります。
さて、何日目の何番になるでしょうか…決まりましたら、ご報告いたします。
頑張ります!
松が谷小学校脇の陸橋下の金網が破れているのでなおしてほしいとのご要望を頂きました。
きれいになりました。
よかったです!
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