■ 第24回 由木東センターまつり 2014.2.26


2/23(日)、由木東センターまつりに伺いました。

 

お餅、焼きそば、フランクフルト、お花・・・等々、模擬店もたくさん出ていて、多くの人で賑わっておりました。

 

体育室では、舞踊、新舞踊、民謡舞踊、がまの油売り、和太鼓、ジャズ演奏、バンド演奏など、様々な演目がありました。

 

今回は、時間がなく、ほとんど見られませんでしたが、来年を楽しみにしたいと思います!

■ 最近読んだ本 2014.2.22


先輩議員に薦められて、読んだ本です。

 

2年連続「顧客満足度」ナンバーワンで、帝国ホテルより満足度が高いのが「スーパーホテル」なのだそうです。

 

☆なぜ、低価格で高い顧客満足度を 実現できたのか・・・

 

☆なぜ、リピート率70%、キャンセル待ちまでするお客さまがいるのか・・・

 

☆徹底して「睡眠」にこだわり、ぐっすり眠れなかったら、宿泊費をお返しする・・・なぜ、そこまで「睡眠」にこだわるのか・・・

 

☆なぜ「自動チェックイン」「ノーキー・ノーチェックアウト」にしたのか・・・

 

☆なぜ、客室に電話がないのか・・・等々

 

話題のビジネスホテル、「スーパーホテル」会長がスーパー経営術から、人の育て方まで、熱く語っている本です。

 

是非、泊まってみたい!と思わせられました。

 

■感動! 2014.2.22


フィギュアスケートの浅田真央ちゃんが、フリーで最高の演技をし、自己ベストを出して、選手として最後の演技を終えました。

 

前日の演技では、まさかの16位・・・真央ちゃん自身も何が何だかわからない様子で、テレビで見ている私も「今頃、真央ちゃんはどんな気持ちでいるんだろう」と思うと、痛々しくて、胸がつぶれるような苦しい思いなりました。

 

しかし、翌日のフリーの演技では、見事に復活!

本当に素晴らしい演技で、私は感動で、4分間泣きっぱなしでした。

 

小さい頃からスケート漬けの人生・・・その集大成のオリンピックであり、日本の期待を一身に受けたオリンピック。

 

どれだけのプレッシャーだったことでしょう!

想像するに余りあります。

 

その中でのまさかの16位から、一気に自己ベスト更新!

本当に、感動しました!そして、勇気を頂きました!

 

真央ちゃん、本当にお疲れ様でした!

そして、ありがとうございました!

■軽減税率 2014.2.19


2014年度税制改正で、消費税率10%時における軽減税率の導入が決まりました!

 

これは、与党の税制協議でギリギリまで公明党が主張し、実現したものです。

 

軽減税率にする品目等々、2014年12月までに、国民の皆様、さらに事業者の皆様が納得されるような、軽減税率制度設計に全力で取り組んで参ります。

■多摩NT再生プロジェクト 2014.2.13


昨日(2/12)、多摩センターのパルテノン小ホールにおきまして、「多摩ニュータウン再生プロジェクトシンポジウム」が多摩市主催で行われ、参加させていただきました。

 

「多摩ニュータウンの魅力と今後の展望」「多摩ニュータウン再生検討会議の検討状況」「諏訪2丁目住宅マンション建替組合、理事長の話」等々、3時間に及ぶ内容でした。

 

特に、多摩ニュータウン最初の入居で、全640戸3DK、48.85㎡、エレベーターなしの5階建ての分譲団地を、11~14階建て、1249戸で、間取りは43~100㎡の20タイプに建替えた、諏訪2丁目住宅マンションの加藤理事長のお話は、大変興味深く伺いました。

 

建替えの議論で、組合員のほぼ100%の同意を取られた陰には、理事さんたちの丁寧な対応がありました。

 

手紙を入れても読まない方々のために、組合員さんには出前での説明をされたそうです。

 

昨年、私も理事を経験いたしましたが、なかなかできることではありません。

 

また、団地内交流にも力を入れ、イベントを組んで、その責任者を育てる場にもしてきたそうです。

 

長年に渡る努力の結晶が、建替えの成功につながったことを実感いたしました。

 

 

■大雪 2014.2.9


東京都心では、8日午後11時に積雪が27センチに達し、1969年3月に30センチを観測して以来、45年ぶりの記録的な大雪となりました。

 

 読売新聞によりますと、今回の大雪で、路面凍結が原因の交通事故などによる死者は11人、負傷者は1363人(9日午後4時現在)にも及んだそうです。

 

今回、都心の積雪27センチは、月間で最も深い積雪の記録のうちでは過去8番目、戦後では4番目だそうですが、我が家(別所)の方では、私の36cmのスノーブーツの中に、雪が入ってくるほどの積雪量でした。

 

 午前中、3時間ほど、地域の皆様と共に雪かきをしましたが、雪の重さは尋常でなく、すでに筋肉痛です・・・。

 

 午後からは、娘と共に都知事選の投票に車で行ったのですが、スタッドレスタイヤでもハンドルを取られ、何度か怖い思いをいたしました。

 

 明朝は、かなり凍結すると思われます。

運転をしなければならない皆様、自転車・歩きの皆様も、どうか十分お気をつけくださいませ!

 

 

■見通し 2014.2.5


見通しが悪いと、ご相談を受けておりました、松が谷・交番付近T字路の、左側の樹木を伐採して頂きました。

 

道路の形状から、100%の改善…とまでは言えないところが残念ですが、以前より、かなり見やすくなったと思います!

 

皆様のご意見、ご要望をお待ちしております。

■凍結 2014.2.4


明日の朝は、路面が凍結しそうです。

 

車の運転、自転車、そして歩きの方も、スリップ、転倒には、十分ご注意ください。

 

■指揮者 クラウディオ アバド氏 2014.1.20


指揮者 クラウディオ アバド氏

 

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の芸術監督などを歴任したイタリアの世界的指揮者が20日、亡くなりました。

80歳でした。

 

2000年に胃がんの手術を受け、闘病生活を続けながら音楽活動をしていたそうです。

 

その地位を決定づけたのが1989年のベルリン・フィルの常任指揮者への就任でした。

 

長年強大な権力を誇った“帝王・カラヤン”が没したあと、団員の全員投票によって行われた指揮者選びは、世界的に話題を呼びました。

 

その後ベルリン・フィルをカラヤン風豪華けんらんな音色から、切れの良い、機能的でインターナショナルな“新生ベルリン・フィル”へと体質転換させたのが、アバド氏でした。

 

残念です。

 

■街頭演説 2014.1.19


毎月一回、村松議員と行っております、街頭演説を、本日、行いました。

 

いつものように、11時にみなみ野駅から出発し、南大沢、京王堀之内と3ヵ所でご挨拶をさせて頂きました。

 

南大沢駅では、「美濃部さんだ~!って思って、あわてて温かいコーヒーを買いに走ったのよ!寒いでしょ!風邪をひかないように。頑張って!」と、真心こもったコーヒーを差し入れて頂き、大感動!

 

その方は、何と遊説カーが出発するまで、見送ってくださいました。

 

身も心も温かくなりました!

本当にありがとうございました!

 

■ 赤ちゃんフラット 2014.1.18


授乳やおむつ替えなどに便利な「赤ちゃん・ふらっと」。市内74か所への設置促進の取り組みが高く評価され、17日、太田国交相から「国土交通省バリアフリー化推進功労者大臣表彰」が授与されました。

 

そもそも、「赤ちゃん・ふらっと」の設置を提案したのは、公明党の女性議員でした。

自らの子育ての体験からの提案でしたが、まだまだ「男性社会」の行政には、なかなか理解されませんでした。

 

しかし、あきらめることなく、2回3回と一般質問を続け、赤ちゃんフラットの必要性を粘り強く訴え続けたところ、少しづつ市側が理解し始め、設置が進んだ経緯があります。

 

つまり、今回の受賞は、公明党の実績と言っても良いと思います。

 

私も女性議員の一人として、女性の視点、母の視点を、政策にしっかり生かして参ります!

 

☆写真は、太田国土交通大臣(左)と、石森八王子市長(右)です。

■ カーブミラー 2014.1.17


南多摩看護専門学校から、多摩センター駅に向かうT字路のカーブミラーが壊れていて見にくい、とのご相談を頂きました。

 

道路補修センターに連絡したところ、本日、新しいカーブミラーに変えて頂きました!

 

地域の皆様に喜んで頂けて、嬉しいです!

■ 今年の成人 2014.1.15


実は今年の成人式に、娘も参加させていただきました。

 

そして昨日、4期目の先輩議員から、

「今年15回目の成人式に参加させてもらったけど、今年は、15年間で1番良かった!

いい子たちが集まっている年なのね!」

と言っていただきました。

 

親馬鹿ですが・・・本当に嬉しかったです!

■ 雪 2014.1.14


明日は、雪の予報です。

 

私が住んでおります、「別所」の3時間毎の予報を見ますと・・・

 

6時は曇り、9時は乾いた雪、12時は湿った雪、15時は曇り

となっています。

 

皆様、お足元には十分お気をつけください。

■ 成人式 2014.1.13


本日、10時から行われました、成人式に出席させていただきました。

 

1回目の成人式は参加希望者が多く、入れない方がたくさんおられたのは、大変残念で、申し訳ない思いでした。

 

2回目の成人式の参加者は、ぐっと減ってゆとりがあったようです。

 

昨年の一般質問で、入れない方が出ないよう、地域でおおよそ参加時間を決めるなど、何らかの手を打つべきでは・・・と提案しましたが、良い答弁ではありませんでした。

 

しかし、なんとかしなければ!・・・と思います。

 

毎回、感じることですが、八王子高校の皆様の演奏は、お一人お一人が、しっかり勉強をされ、テクニックを身に付けておられ、本当に感動いたします!

 

素晴らしい演奏、大変にありがとうございました!

■ 歌わせていただきました! 2014.1.12


本日、2:20頃から、小山内裏公園のどんど焼きで、6曲(花、荒城の月、早春賦、いのちの歌、心の瞳、花は咲く)歌わせていただきました。

 

寒風吹きすさぶ中、ピアニストの楽譜が飛んでいくやら、譜面台が倒れそうになるやら、ハプニング続出でしたが、お聴きくださった皆様、大変にありがとうございました!

 

どうか、お風邪を召しませんように!

■ どんど焼き 2014.1.11


明日、行われます、小山内裏公園の「どんど焼き」で、急きょ、歌わせていただくことになりました。

 

午後1時半~3時の間のどこかで、正確な時間は未定です。

 

お時間のある方は、のぞきにいらしてくださいませ。

 

■ 賀詞交歓会 2014.1.10


本日、公明党・東京都本部の賀詞交歓会が、新宿京王プラザホテルで行われ、私は、社長さんお二人・協会理事さんお一人と、参加いたしました。

 

自民党から、石破 茂幹事長、 石原 伸晃環境大臣が出席し、挨拶。

都知事選には、自民党として、舛添氏を推すことになったとの報告がありました。

 

その他、各市区町村長、各種団体のトップの皆様が、勢揃いでした。

 

☆写真は、冒頭挨拶をした、高木陽介さん(中央)、高木美智代さん(向かって左)、竹谷とし子さん(向かって右)です。

 

■ 書籍「格付けしあう女たち」 2014.1.9


先輩議員の勧めで、白河桃子(しらかわとうこ)著作の、「格付けしあう女たち」-女子カーストの実態ーを読みました。

 

一つの集団において、そこに属するメンバーが、その集団にしか通じない基準でお互いを暗黙のうちに格付けしあい、その序列の認識と共有が行われ、それによって苦しんでいる人が多いそうなのです。

 

たとえば、女子会では恋愛経験が1つのものさしになるそうで、彼氏がいる・いない、いる場合はどんな彼氏かで順位が決まるのだそうです。

 

「外見カースト」では、どれだけ自分に手をかけているか、また、既婚者の場合、夫(年収や社会的地位)や子供のステータス(有名幼稚園や、偏差値の高い学校に入学させる)で、順位が決まるのだそうです。

 

全くそのような経験がないので、大変面白く読ませていただきました。

 

しかし、その渦中に入ってしまい、抜け出せないとしたら、大変苦しいだろうことは想像できました。

 

そしてさらに、この本を読んでみようと思った先輩議員の「感覚」にも感心いたしました。

 

■ 明日のお天気 2014.1.8


明日の八王子の天気予報は、朝6時頃はみぞれ、その後晴れて、15時からまた雨、21時はなんと雪のマークになっています!

 

めまぐるしく変わる予報ですが、どうか車を運転される皆様は、運転には十分お気を付けくださいませ。

 

お帰りが遅くなる方も、雪にはご注意ください。

 

予報が外れることを祈りつつ・・・

■ 市役所へ 2014.1.5


明日、市議会公明党としての、新年、初打ち合わせが行われます。

 

1/1から、市民相談等、お仕事はさせて頂いているものの、初登庁となります。

 

本年も、10人団結して、使命を果たして参ります!

 

■ 新春街頭 2014.1.4


1/2、南大沢駅におきまして、東村くにひろ都議、市川きよし市議、村松とおる市議と共に、新春街頭を行いました。

 

寒風吹きすさぶ中、立ち止まってお聞きくださった皆様、大変にありがとうございました!

どうか、お風邪を召しませんように・・・。

 

 

■ 東京富士美術館 2014.1.3


本日、東京富士美術館で現在行われております(1/5まで)、「ルネサンスから印象派まで」を鑑賞させていただきました。

 

その中でも特に、「漁師の娘」の腕(皮膚の透明感、写真のような美しさ)に、感動しました!

 

作品紹介では・・・

 

19世紀後半のフランスは、美術の世界でも官展に対抗して印象派が第1回展を開く(1874年)など、新しい時代への転換に向かって、地殻変動が起きた時代であった。しかし正統派を自認するアカデミズムの勢力は健在であった。 

 

アレクサンドル・カバネルとともに、この時代のアカデミズム絵画を代表する画家であるウィリアム・ブーグローは、マネや印象派の画家たちの絵画を拒否した保守派の人物としても有名で、“ブーグロー風”という言葉が印象主義の反意語として用いられもした。

 

ブーグローは風俗画も数多く制作した。

1870年代以降は、愛情あふれる母子、牧歌的な風景に愛らしい少女といった定型化した作品を数多く制作するようになった。

 

本作はこのような時期に描かれた牧歌的少女像のひとつである。

網を左肩に担ぎ、籠を右手に抱えてポーズする漁村の若い娘。

海辺の場所や着衣などは地味で、頭に被ったスカーフの色と模様がこの絵で唯一の華やかな部分である。

それゆえに顔や首すじ、腕や手といった露出した肌の部分の生々しさ、また磁器のように滑らかでみずみずしい描写に、自然と見る者の目は導かれる。ある意味で写真的ともいえる人体の描写は、ブーグロー特有の表現法でもある。

 

・・・とありました。

 

5日までですので、是非、いらしてくださいませ!

 

 

■ 明けましておめでとうございます 2014.1.2


新年、明けましておめでとうございます。

 

本年は、公明党結党50周年の佳節を迎えます。

 

私自身、新たな決意で、立党精神の「大衆とともに」の原点をもう一重深く生命に刻み、全力で走りぬいてまいります!

 

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。